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色彩の下

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2010年 03月 16日

らんちん

分からないから良いという考え方には賛同できない
分からないから良いという考えには、美しさに対する感覚が欠如している
分からなくても良いものが良いものなのだ。
分からなくて良くないものが大半を占めている
綺麗さを分かりやすいとする傾向があるが、なぜ綺麗か、なぜ美しいか、なぜ良いかなんて元来分からないものなのだ。
なぜ宝石が綺麗と感じるかなんてわからないでしょ?
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by uchiumiinfo | 2010-03-16 23:59
2010年 03月 15日

ブリッジ

作品ができあがる要素はたくさんあるので、どうしてもあれもこれもと立ち位置をまたいでしまう。
物が存在する時点でたくさんのカテゴリーをまたいでいる。
だから、言葉にするときにあれもこれもとなっていまい、とうぜん希薄になる。
絵画は絵画なのだ。
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by uchiumiinfo | 2010-03-15 23:59
2010年 03月 15日

川の上の闇

湿気の高い夜、大きめな川の上にかかる橋を渡る。
橋の外に照明が見えないと、その川の上の暗さが立体の漆黒となって奥行きが無くなり、大きな塊のように見える。
その感覚がくるととても怖くなって、脇を見ないで橋を通り過ぎる。
暗い森の中で、木々に覆われた道などでも同じような感覚は起こる。
カプール現象。
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by uchiumiinfo | 2010-03-15 23:59
2010年 03月 14日

おそと

言語は体系化する
絵画は言語によって考え、造られ、言語によっても理解されるが、作品は体系ではないので、言語の外に運ぶことが必要になる。
うーんわかりにくい。
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by uchiumiinfo | 2010-03-14 23:59
2010年 03月 14日

アメーバ

生活は不完全なまま進む。
掃除をしてみるとわかるのだが、人のすむ場所は混沌に満ちている。
なぜあるか分からないもの、判断を保留しているもの、いらないもの、記憶にないもの、そんなもの達も、日常になってしまうと生活のひだに埋もれてしまって分からなくなってしまう。
判断をするという事も忘れられて何年もそこにある。
制作も不完全なまま進んでいるのだろう。
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by uchiumiinfo | 2010-03-14 23:59
2010年 03月 13日

まず

あたらしい何かを造ろうとする。
たとえば新しい義手を造ろうとする。
もっとも近道なのは、まず造ってみる。
そしてそれの不具合を改良し続ける。
そう、まず造ってみるのだ。
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by uchiumiinfo | 2010-03-13 23:59
2010年 03月 13日

おおわだ

「漠然とした良さ」というものを人間はどうしても感じると思う。
「漠然とした良さ」から逃れられるわけなはいと思う。
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by uchiumiinfo | 2010-03-13 23:59
2010年 03月 12日

介在できない

人が居ることで発生しているのだが、人の力では変えられない流れ。
絵画もそんな感じ。
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by uchiumiinfo | 2010-03-12 23:59
2010年 03月 12日

狭っ

良い曲を作ったミュージシャンのアルバムを聴いたら、他の曲がいまいちだったり、良い小説の他の作品がイマイチだったり。
1曲でも良い作品を造るのは難しい。
そしてそれを作り続けるのはさらに狭い道。
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by uchiumiinfo | 2010-03-12 23:59
2010年 03月 11日

99

自分の体系は自分の中にしかない。
人が詳らかにできるものでもない。
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「美術の全て」に興味があるわけではない。
ほんの一部でも広大で手がつけられない。

by uchiumiinfo | 2010-03-11 23:59