人気ブログランキング |

色彩の下

uchiuminfo.exblog.jp
ブログトップ

<   2007年 08月 ( 16 )   > この月の画像一覧


2007年 08月 06日

埋め立て地

打ち合わせ。
りんかい線は本当に使い難い。
品川シーサイド。
建物の単位がデカイ。

なんだか営業職の様だ。
絵を描くってこう言う事でもあるんだね。

f0082794_2318214.jpg



処理することが多くて、頭が整理できない感じだったので、大井町駅から品川駅まで歩く。
京浜東北線は一駅が遠い。
暑さで汗だくになる。
電車は帰宅ラッシュに時間に捕まってしまった。

頭はスッキリした。
高架下のアスファルト壁に流れる錆がキレイだった。

by uchiumiinfo | 2007-08-06 23:59
2007年 08月 05日

欠け

ギャラリエアンドウ搬出。
夏休みの日曜って湾岸線渋滞を覚悟していたのだが、快適走行だった。
10時間もかかった物は1時間強でキレイに無くなる。

ギャラリーって作品があると広く感じて、作品が無くなるとまた別の感じで広く見える。

茶の本のどこかに、茶室は絵(掛け軸)と花がある状態で無色と考えるという意味の一節があったと思うが、もし絵がある状態がフラットな空間であるならば、絵が無いのは欠けた空間とも言える。
空間は絵が置かれるのではなく、絵があることでニュートラルな状態を獲得するのかもしれない。

絵がなくなると持つ広さは、欠損感の様な物なのかも。

by uchiumiinfo | 2007-08-05 23:59
2007年 08月 03日

ヴァイスフェルト:「works on paper」

展覧会のお知らせです。
僕は3種類のドローイングを出しています。
それぞれ、「油絵の具」、「水彩絵の具」、「クレヨン」の色材によって描きました。
お時間ございましたらご高覧下さい。
〈案内DM等は無いので、特にご案内はしておりません。)

「works on paper 」

各位

皆様におかれましては、ますますのご清祥の事とお慶びを申し上げます。
平素よりのご愛顧、心より感謝申し上げます。

さてヴァイスフェルトでは下記の通り展覧会を開催致します。
ご高覧、ご高配賜れますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

■展覧会名:「works on paper」

■出展作家:
カンノサカン、佐藤好彦、山本修路、藤芳あい、石川結介、丸橋伴晃、あるがせいじ
佐藤秀貴、澤柳英行、内海聖史、小川信治、忽那光一郎、青木克世、長塚秀人、大平龍一、ほか(順不同)

■会期:2007年8月3日(金)-31(金) 日月祝日休廊、夏期休廊(8/12-8/20) 
■営業時間:11:00-19:00
■会場:ヴァイスフェルト(レントゲンヴェルケ)
■住所:東京都港区六本木6-8-14 コンプレックス北館3階
■tel/fax :03-3475-0166
■URL:http://www.roentgenwerke.com
■Mail:info@roentgenwerke.com

- - - - - - - - - - - - - - - - -- - - - - - - - - - - - - - - - - -

「超絶技巧」「平滑表面」「冷徹美学」を掲げ独自の美学を貫いている
レントゲンヴェルケでは今回、作家が作品を作る過程で生まれてくる
ドローイングのみを展示し、所属作家から今年展覧会を初めて開催する
若手アーティストまで、15人以上による100点を超えるドローイングの数々が
レントゲンの空間を埋め尽くします。

作家が作品を制作する上でかかすことのできないドローイングは
軽快で時にあたたかみもあり、
作家の「技巧」と「美学」を最も良く表す作品の一部でもあります。
また大型の作品は高額でも、比較的手に入りやすい価格で購入できるドローイングは
身近で大切な存在となるのではないでしょうか。

夏の蒸し暑さを吹き飛ばすほどの大量のドローイングの数々を
ぜひともご高覧下さいますようお願い申し上げます。

また、展覧会の初日8月3日(金)午後7時より”納涼祭”と称しまして、
アーティストを囲みましてのオープニングパーティを開催いたします。
ご多忙とは存じますが、万障お繰り合わせの上、
ぜひとものご来廊を心よりお待ち申し上げております。

時節柄、ご自愛下さいますよう、末筆となりましたが皆様益々のご発展を
心よりお祈り申し上げます。
          敬具
    代表取締役 池内務

by uchiumiinfo | 2007-08-03 23:59 | 展覧会・情報・News
2007年 08月 03日

眼のモード

ドローイング制作。
激暑いので、手を頻繁に拭う。
紙に手の油がつくので。

山田徹 岩渕祐一展
西湘画廊

浜田涼展
藍画廊

ヴァイスフェルト
「works on paper」
オープニングパーティー

絵画の基底材って、「画布」よりも「紙」の方が眼が読み込もうとする作業をしてしまう気がするのだが、何故だろう??
欲しい作品もアリ。
ただ、空間が狭い感じが増幅される展示。

by uchiumiinfo | 2007-08-03 23:58
2007年 08月 02日

長い坂

ドローイング提出。

トキ・アートスペース
瀬沼俊隆展

目黒区美術館
《線の迷宮<ラビリンス>Ⅱ―鉛筆と黒鉛の旋律》
磯邉一郎、小川信治、小川百合、木下 晋、齋鹿逸郎、佐伯洋江
篠田教夫、関根直子、妻木良三

篠田教夫さんの鉛筆の質がすごかった。
妻木良三さんの展示室の壁がとてもずれていて、作品のデリケートさも相まって気になった。
関根直子さんの作品を閉じた空間で観たかった。

by uchiumiinfo | 2007-08-02 23:59
2007年 08月 01日

関係性として

ドローイング制作。
文字打ち作業。


抽象的な表現の絵画同士の2人展って、規模が大きくなればなるほど相性が悪い気がする。
「絵画」というジャンルもかなり幅が広い物なのだが、お互い使用する空間の質や占有場所がかぶるので、誤解を産む要員ともなりかねない。
特に、両作家とも初見の場合はかなり辛く、楽しめるのか怪しい。
また、抽象的な表現って、「具体的な物を写していない」も「具体的な状態を示しているが、それ自体不定形」も『抽象画』と一ククリになるので、その単語を使用する人の線引きが示されないと共有し難い。

by uchiumiinfo | 2007-08-01 23:59