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色彩の下

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2007年 11月 11日 ( 1 )


2007年 11月 11日

関東平野

関東に帰る。

新幹線は楽だ。
飛行機より断然広い。
狭さが移動を憂鬱にさせるのかなぁ。

「仰望の色」は大きな作品の中で初めて絵の具が四つ角まで行っていない構図の作品だ。
今までの空間では作品からの構図の誘導で作品を展示する空間へも眼を向けさせる状況もあったのだが、今回展示した寄井座は建物自体にとても強い眼を奪う力(派手さ、味)があり、その上で見てもらいたくない劣化や粗悪さがあったので、まず作品に眼を留め、次に寄井座上部に眼を運ぶような感じを意識した。
画面内にある「絵の具が固まっている部分」と「間になる部分」。
その間になる部分が、絵と空間を切り離す様な役目、絵の彩度を上げる役目、絵の四角さを見せる(パネルの位置を見せる)役目等を担っているのだと思う。
四つ角、四辺は四角の画面で描く以上必ずあるので、どうするべきかいつも気にする。

by uchiumiinfo | 2007-11-11 23:59