色彩の下
2024-01-30T14:40:17+09:00
uchiumiinfo
内海聖史の展覧会情報・制作状況○無断転載禁止です。 photo:Ken KATO ©UCHIUMI Satoshi
Excite Blog
[VOID+STOCK]exhibition: part1
http://uchiuminfo.exblog.jp/33813951/
2024-01-30T14:40:00+09:00
2024-01-30T14:40:17+09:00
2024-01-30T14:40:17+09:00
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未分類
画家のストックに焦点を当てた展覧会です。
ありそうでなかった “アートセレクトショップ”「VOID+STOCK」が1 月19 日から初の特別展を開催します。テーマは、アーティストのアトリエに眠る作品の再発掘。5人のアーティストが一堂に会し、人の目に触れることの少なかった“ストック品” をメインに未発表作品や新作も加え、アートの魅力を最大限伝えるために空間全体をキュレーションします。さらに、アーティストとの交流を促すためのイベントも開催し、より身近な存在としてのアートの可能性を探ります。長年にわたりアートとデザインを結びつけてきた「void+」ならではのアートとインテリアのコーディネーションに、ぜひご期待ください。
[VOID+STOCK]exhibition: part1
■会場:void+ 東京都港区南青山3-16-14 1F
■会期:2024年1月19日(金)-2月12日(月・祝)
■12:00-19:00(最終日は17:00まで)
■定休日:日・月(但し2月11日、12日は開館)
■お問合せ:info@voidplus.jp
<トークイベント >
① 1月26日(金)19:00-20:00 出演:東恩納裕一× 大塚ノリユキ(インテリアデザイナー)
② 2 月2日(金)19:00-20:00 出演:内海聖史× 森治樹(MORI DESIGN INC. 代表/デザインディレクター)
③ 2 月9日(金)19:00-20:00 出演:五月女哲平× 庄司朝美×O JUN(画家)
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TARO賞の作家展で
http://uchiuminfo.exblog.jp/33779543/
2024-01-10T00:51:00+09:00
2024-01-10T00:51:27+09:00
2024-01-10T00:51:27+09:00
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未分類
川崎市岡本太郎美術館の展覧会に参加している。
そこで、一緒に展示している大西康明くんと若木くるみさんだが、両人とも天才だった。
お二人はそれぞれ2007年、2009年と大賞を取られていて、僕は2003年の平入選である。
僕は公募展などに出していた時期は短く、大きな賞もとった事がないので、正直、ある程度のレベルでは作家の評価って上下はなく、巡り合わせとか時勢などで賞などが決まるのかなというくらいの解像度しか持っていなかった。
しかし、今回大賞受賞をされた2人と展示をして、その制作姿勢などを間近で見ると、なんだか、天才なんだなと肌で感じる事ができた。
同じ皮を被っているけれど、ちょっと(大きく)異常だなと。
僕は自己の拡大(絵が大きいという意味ではなく)で制作しているけれど、お二人はどこかで自身と作品との間に飛躍している部分があるというか。
作家同士すごく楽しく搬入を過ごせたが、展示内容はとてもヒリヒリして学ことが多かったなと率直に思った。]]>
芋づる画廊SUPER S-Gallery粛粲寳(シュクサンポウ)美術館
http://uchiuminfo.exblog.jp/33627993/
2023-11-18T00:00:00+09:00
2023-11-26T09:26:06+09:00
2023-11-26T09:26:06+09:00
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展覧会・情報・News
2023年11月18日(土)~ 2023年12月10日(日)
内海聖史/卯野和宏
S-Gallery粛粲寳(シュクサンポウ)美術館
https://instagram.com/s.gallery_shukusanpo/
開館時間:10:00〜17:00
※12:00〜13:15は昼休業のため閉館
月・火曜日休館
入館料:330円
18 歳未満、65 歳以上は無料
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ANDO SESSION -13 ギャラリエアンドウ
http://uchiuminfo.exblog.jp/33628049/
2023-11-17T00:00:00+09:00
2023-11-26T10:21:26+09:00
2023-11-26T10:21:26+09:00
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展覧会・情報・News
お世話になりました。
また新しい展開があるようなので、そちらも楽しみです。
ANDO SESSION -13
http://ando-tokyo.jp
東京都渋谷区松濤1-26-23
2023年11月17日 (金)~12月3日(日)
11:30~19:00
月・火 休廊
赤塚 祐二 / 池田保 / 板橋 廣美 / 内海 聖史 / 遠藤 誠明 / 岡田 浩志 / 淤見 一秀 / 加藤 学 / 金子 透 / 工藤 礼二郎 / 黒須 信雄 / 小滝 雅道 / さかぎし よしおう / 坂田 峰夫 / 篠原 猛史 / 篠原 芳子 / 下角 宗範 / 関根 直子 / 田附 楠人 /土屋 公雄 / デビット ジョン テイラー / 藤田 修 / 船井 美佐 / 細井 篤 / 間島 秀徳 / 母袋 俊也 / 山本 晶]]>
「TEXTURES」 TOKYOPARK
http://uchiuminfo.exblog.jp/33628070/
2023-11-10T00:00:00+09:00
2023-11-26T10:40:56+09:00
2023-11-26T10:38:17+09:00
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展覧会・情報・News
TOKYOPARK™ presents
「TEXTURES」
◾︎11/10fri - 15wed
◾︎Venue: the HYDE Gallery
Artists: Uchiumi Satoshi/Momo/Keisuke Azuma/U- ku/Yonaka Muni/
Syu Kanesawa/Baku Kiyokawa/Aya Shimohara/Mio Hara/CYON
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TARO賞の作家Ⅲ 境界を越えて
http://uchiuminfo.exblog.jp/33486739/
2023-10-05T00:00:00+09:00
2023-11-28T01:41:47+09:00
2023-10-05T01:18:45+09:00
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展覧会・情報・News
お近くにお越しの際にはご高覧いただけましたら幸いです。
TARO賞の作家Ⅲ 境界を越えて
大西康明/内海聖史/若木くるみ
会期:2023年10月14日 (土)-2024年01月14日 (日)
会場:川崎市岡本太郎美術館
住所:神奈川県川崎市多摩区枡形7-1-5 生田緑地内
時間:9:30~17:00(最終入場時間 16:30)
休館日:月曜日、11月24日(金)・12月29日(金)~2014年1月3日(水)・1月9日(火)
※ただし2014年1月8日は開館
観覧料:一般 1,000円(800円)/高・大学生・65歳以上 800円(640円)/中学生以下 無料
※( )内は20名以上の団体料金
TEL:044-900-9898
既存の美術の枠組みを超えて幅広い分野で活動し、常に社会と関わり力強いメッセージを発信し続けた岡本太郎。岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)は、岡本太郎の精神を継承し、自由な視点と発想で、現代社会に鋭いメッセージを突きつける作家を顕彰するべく創設されました。これまで26回を数えるTARO賞からは、国内外で活躍する作家を数多く輩出しています。当館では、本賞の受賞作家による選抜展を「TARO賞の作家」というシリーズで開催してきました。
シリーズの第3回となる本展では、「境界」をテーマに内海聖史、大西康明、若木くるみの3名の作品を展示します。色彩豊かな絵画作品を制作する内海聖史。内海は、絵画は画面だけで完結するものではなく、空間の中にさまざまに配置することで、観る者の動きや感覚に働きかけるものとして、絵画のあり方を問いかけます。「あること」と「ないこと」の関係性を、一貫したテーマとして作品を制作する大西康明。私たちの日常の中に確かに在りながら、捉えられない事象を作品によって顕在化します。大学で木版画を学んだ後、自身が作品の一部となるパフォーマンス作品でTARO賞に参加した若木くるみ。森や波などの自然や日用品など、私たちの身の回りにある多様な素材を使い、版画の可能性を探ります。
この数年、私たちを取り巻く世界のさまざまな「境界」が、かつてないほど揺らぎ、分断され、強く意識されるようになりました。3名の作家が紡ぐさまざまな「境界」は、私たちが自己の存在や自分を取り囲む世界について再考し、新たな視点を得るための手がかりとなるでしょう。
【関連イベント】●出品作家3名によるリレートーク日時:11月2日(木) 15:00~
会場:企画展示室
料金:無料(要観覧料)
申込:不要。開始5分前に企画展示室入口にお集まりください。
●若木くるみワークショップ「刷りとれ!生田緑地の凸凹探索」出品作家の若木くるみさんと一緒に生田緑地の自然を版画にしてみましょう。
日時:11月3日(金・祝) 14:00~16:00
講師:若木くるみ
※申込方法など詳細は後日こちらのホームページでご案内いたします。
●内海聖史ワークショップ日時:11月19日(日)
講師:内海聖史
※開催時間・申込方法など詳細は後日こちらのホームページでご案内いたします。
●担当学芸員によるギャラリートーク日時:12月9日(土)14:00~
会場:企画展示室
料金:無料(要観覧料)
申込:不要。開始5分前に企画展示室入口にお集まりください。
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「あめつちのうた」パークホテル東京 アトリウム (25F)
http://uchiuminfo.exblog.jp/33116528/
2023-05-29T14:11:00+09:00
2023-05-29T14:11:18+09:00
2023-05-29T14:11:18+09:00
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展覧会・情報・News
ART colours Vol. 40 夏-秋展示「あめつちのうた」展
パークホテル東京 アトリウム (25F)
パンフレット(pdf)
季節展示(アートカラーズ) VOL.40 2023 夏 – 秋期間: 2023年5月22日(月)~2023年11月19日(日)
時間: 11:00 a.m. ~ 8:00 p.m.
場所: アトリウム (25F)
料金: 無料
ご宿泊に関わらず、どなたでもご覧いただけます。[キュレーション] アートフロントギャラリー ART FRONT GALLERY
[デザイン制作]Design Studio PHT
[映像制作] antymark annex
[主催]パークホテル東京※夏期と秋期で展示替え(一部)を行います。
※販売済みや、展示替えにより展示していない作品もあります。
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Bunkamura Gallery 8/ オープニング記念 第一弾
http://uchiuminfo.exblog.jp/33116511/
2023-05-29T14:02:00+09:00
2023-05-29T14:03:12+09:00
2023-05-29T14:02:16+09:00
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展覧会・情報・News
Bunkamura Gallery 8/ オープニング記念 第一弾Opening Selection -Bright,Calm,Dark-
Vol.1 Bright 2023/6/10(土)~6/25(日)
会場:Bunkamura Gallery 8/ (渋谷ヒカリエ8F)
Vol.1 Bright 出展作家
内海聖史、木原千春、経塚真代、笹尾光彦、富田菜摘、細川真希、松井ヨシアキ
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オンラインで
http://uchiuminfo.exblog.jp/33086033/
2023-05-18T16:30:00+09:00
2023-06-16T04:35:10+09:00
2023-05-18T16:30:26+09:00
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未分類
美術手帖・OIL
void+stock
境町アートプロジェクト「芋づる画廊」
その他、僕が展覧会をしているギャラリーでもお取り扱いしています。
アートフロントギャラリー
MITSUKOSHI CONTEMPORARY GALLERY
Bunkamura Gallery
その他
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HOSHIIMONO100Cafe 芋づる画廊
http://uchiuminfo.exblog.jp/33085640/
2023-05-18T15:37:00+09:00
2023-05-18T15:37:15+09:00
2023-05-18T15:37:15+09:00
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未分類
同町出身の画家・卯野和宏と内海聖史が毎月展示替えをしています。
5月は内海が展示替えしました。
6月は20日前後に卯野作品が交換されます。
お楽しみに。
HOSHIIMONO100Cafeさん、個人的には芋カフェと呼んでますが、干し芋アイスカフェオレがかなり美味いです。
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カーキな視界/khaki vision 内海聖史個展 に寄せた文章
http://uchiuminfo.exblog.jp/33058492/
2023-05-08T00:00:00+09:00
2023-06-22T07:30:00+09:00
2023-05-08T15:07:54+09:00
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コンセプト文章
「絵画」という物質はどれくらいの時間で鑑賞者によって認識され、理解され、消化されるものなのでしょうか?
僕は、とても短い時間、たとえば1秒とか、2秒とか、それくらいの時間で、絵画も絵画の展覧会も消化されてしまうものなのではないかなと考えながら、制作をしています。
それは、制作にどれだけ時間を掛けようと、どれくらい多彩な要素を入れようと変わらず、そのバッサリと受け取られる残酷さが僕の思う絵画の面白さでもあります。
そして、その短い時間を少しずつ集めて加算されると、時には映画を超える長い時間を獲得する可能性があるのも絵画なのかなと考えます。
今回の展覧会「カーキな視界・khaki vision」では、その「断片的に鑑賞される絵画」のところに補助線を引き、「鑑賞された時間が蓄積される」と仮定します。
写真家・杉本博司氏の「Theaters」シリーズのように、「観た」という経験が網膜に蓄積します。
そうなると、全ての作品はカーキ色・グレー色になるという考え方です。(「Theaters」シリーズでは映画1本の「光」を写真に写すので、劇場のスクリーンが白くなる作品です。)
掃除機の中身のゴミは、粒子としてはカラフルな何かのカケラですが、集まるとカーキ色(土埃色)になります。
その様に、「展覧会という単位」で絵画を鑑賞することで、カーキな経験が網膜に蓄積すると仮定して作品を展開します。
第1に大型作品(no.2023-01/カーキな視界・khaki vision)
赤、黄色、青の3色の作品で、1色のサイズがh2195×w10920×d46mm。
2色でh4390×w10920×d46mm。3色でh6585×w10920×d46mmとなります。
それらをMITSUKOSHI CONTEMPORARY GALLERY の空間に合わせて円柱状に展示します。
この作品は、エルスワーズ・ケリーの作品「赤・黄・青」(東京都現代美術館蔵)から着想を得ていて、シンプルな三原色の作品から全ての色彩へ繋がるところが興味深いです。
全ての色彩でもありながら、それが時間を持って蓄積されるとグレー・カーキ色になると考えています。
第2に虹色の作品です。(no.2023-02からno.2023-05)
虹色も上記作品と同様、赤から紫までの全ての色彩を有しています。
1画面で虹色に展開している作品と、分割画面で虹色の作品があります。
画面上で滑らかに色彩が移行する虹と、パネル面により色彩がガクガクと移行する虹とでは目に当たる刺激が違います。
それらも、画面上の色彩を目が追う事で、カーキ色が視界に堆積する事になります。
第3に壁に掛けられる大小の作品です。
「絵画を観る」という断片的な経験が展覧会として何点も重なると、結果視界にカーキ色が堆積するという事になります。
そして、多くの絵画は、画面の中にもカーキやグレーが入っている作品群です。
僕が今まで制作した作品も、それ自体はかなり鮮やかな色彩に見える絵画であっても、どこかに濁ったカーキ色やグレーを混ぜながら画面を造ることが多いのですが、今回はカーキ色を軸にした事で、視点が変わり、絵画の中のカーキ色が見えやすいと思います。
作品に対して得られる情報でも見える色彩が変わるのも興味深いです。
今回の個展では、会期中に一部作品を展示替えする予定です。
会期中の5月9日にロシアの戦勝記念日があります。
それなので、その前後に「赤・黄・青」(no.2023-01)の赤色を裏返し、ウクライナカラーに。
「グレー・青・黄色・赤」(no.2023-04)の黄色を裏返し、ロシア国旗の色に変わります。
ウクライナカラーのno.2023-01は目に見える画面のサイズが合計h4390×w10920×d46mmとなり、日本橋三越本店の吹き抜けにある「天女(まごころ)像」(像の高さ10m91cm(台含まず)、像の幅4m39cm)と同サイズになります。
ロシアのウクライナ侵攻は2022年の2月24日に始まりました。
5月9日はロシア戦勝記念日ということもあり、昨年2022年5月9日はロシアの侵略が激化する可能性が示唆されていました。
結果は軍事パレードが行われ、特に大きな侵略の拡大はなかったのですが、今年も何もないことを願っています。
2023年4月現在、毎日のようにネットやテレビでウクライナ侵略や、スーダン紛争などで戦地の状況が報道されています。
そこで映される場面は、戦火により土煙に覆われたカーキな風景が広がっています。
作品制作には多くの時間が必要なので、この展覧会の構想を始めた2021年にはウクライナ侵略はまだ始まっていませんでした。
作品とウクライナ侵略とまごころ像を結ぶことを考えた際、展覧会を予定している2023年5月にはこの侵略がとっくに平和に解決していて、構想を練り直しながら発表することになれば良いなと考えていました。
しかし、その侵略は終わりが見えず、まだ解決が見えぬままの作品発表になりました。
僕の作品は色彩や空間を扱っているので、基本的にはある特定のメッセージを発していません。
全て、絵画のあり方や色彩の関係性の問題に終始している作品です。
ただ、色彩はある関係性を保つとメッセージを持つ可能性もあり、今回のように選択をすればメッセージを孕んでしまいます。
そして、そのメッセージが何か暗澹たる状況を想起するものであれば、そこに見える色彩は暗く濁り、カーキ色になるかもしれません。
画家 内海聖史]]>
カーキな視界/khaki vision 内海聖史個展
http://uchiuminfo.exblog.jp/33028254/
2023-04-28T16:45:00+09:00
2023-05-03T08:22:52+09:00
2023-04-28T16:45:41+09:00
uchiumiinfo
展覧会・情報・News
お近くにお越しの際には、ご高覧いただけましたら幸いです。
「カーキな視界/khaki vision」内海聖史個展
MITSUKOSHI CONTEMPORARY GALLERY (日本橋三越6F)
2023年05月03日(水)-05月15日(月)
11:00~19:00(最終日17:00まで)
〒103-8001 東京都中央区日本橋室町1-4-1 日本橋三越6F
銀座線・半蔵門線 「三越前」駅より徒歩1分
三越コンテンポラリーギャラリー
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芋づる画廊 展示交換 2023年4月
http://uchiuminfo.exblog.jp/33028737/
2023-04-21T00:00:00+09:00
2023-04-28T19:43:42+09:00
2023-04-28T19:43:12+09:00
uchiumiinfo
展覧会・情報・News
同町出身の作家、卯野和宏と内海聖史のどちらかが、毎月展示交換をしています。
2023年4月は内海が交換しました。
干し芋とても美味しいので、ぜひご来店いただけましたら幸いです。
境町アートプロジェクト
粛粲宝美術館 サテライト企画
隈研吾建築×内海聖史・卯野和宏
芋づる画廊
HOSHIIMONO 100 Cafe(ホシイモノヒャッカフェ)
茨城県猿島郡境町1459-1
TEL:0280-33-3118
営業時間:平日11:00~17:00/土日祝10:00~18:00(定休日:火曜日)
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みんなの賑わい交流拠点コンパス(KOMPAS)
http://uchiuminfo.exblog.jp/33028715/
2023-04-01T00:00:00+09:00
2023-04-28T19:28:55+09:00
2023-04-28T19:28:55+09:00
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展覧会・情報・News
みんなの賑わい交流拠点コンパス(KOMPAS)に作品を設置いたしました。
施設内のカフェ、「N35°E140°」さんに設置しています。
https://www.katori-kompas.net/flormap/cafe/
スフレパンケーキ、ふわふわです。
お近くの方は、のぞいて観てください。
知らない土地の図書館を見るのってなかなか面白いです。
みんなの賑わい交流拠点コンパス KOMPAS
https://www.katori-kompas.net/
〒287-0003 香取市佐原イ134-3
Tel 0478-79-5773 Fax 0478-79-5779
開館時間 8:30~22:00
休館日 毎週月曜日・年末年始(祝日の場合は翌営業日)
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個展案内② 「SCAPE ON WONDER」ふわりの森
http://uchiuminfo.exblog.jp/32842512/
2022-10-02T00:01:00+09:00
2022-10-02T08:22:24+09:00
2022-10-02T08:21:33+09:00
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展覧会・情報・News
田園風景の中の日本家屋に絵画を展開します。
入場料がかかりますが、現代絵画ではなかなか見られない展示なので是非ご高覧ください。
ふわりの森" DISCOVERY "
ART WITH AIRPORT CITY & TOWN
「SCAPE ON WONDER/ 内海 聖史」展
会期:
2022年10月7日-11月13日(日)
34日間開催!
火-土 12:00 - 17:00
日・祝日 10:00 - 17:00
ナイトミュージアム 17:00 - 21:00
(10/8(土) 10/22(土) 11/5(土)のみ夜間展示)
*休館日 / 月曜日 *祝日はOPEN
チケット:
一般700円 / 学生 500円 *中学生まで無料
同時開催展
Lounge プロジェクト
01 やましたあつこ
※入場にはDISCOVERY展のチケットが必要となります。展示会場は同じ会場となります。
会場 :
Artstay maison FUWARI
千葉県成田市大竹1093
主催:ふわりの森アートプロジェクト
助成:文化庁 ARTS for the future! 2
協賛:しばやま農園・SUBSTANCE DESIGN INC.・株式会社 住工房スタイル
総合ディレクター:シムラユウスケ
10月7日よりふわりの森の現代アート展、DISCOVERY ART WITH AIRPORT CITY&TOWN
「SCAPE ON WONDER 内海聖史」展を開催いたします。
2021年のDISCOVERY展に続き、2022年も秋に開催!
成田の日本家屋を改装したギャラリースペース、家屋、蔵に内海聖史の巨大な絵画作品が登場します。]]>
https://www.excite.co.jp/
https://www.exblog.jp/
https://ssl2.excite.co.jp/