牡丹靖佳 「into the forest」
hpgrp Gallery 東京
常にペインターでは異質なセンスと世界観を持っている作家。
シャープペンかな?の細い線がきれい。
展示も爽やかだった。
小金沢健人「あれとこれのあいだ」
神奈川県民ホールギャラリー
この空間は僕が今まで展示用として観た空間では最も使いにくい空間の一つだと思う。
導線が散逸で広くて視点を定めにくい。
小金沢氏は僕が見た中では大ホールの空間を最も使い切っていたと思う。
映像でしか・・・やりつくせないよね。。
作品は幅広く方向性が飛ぶので、毎回どうしたいのか解らなかったが、まとまって観ると今までの作品の記憶も含めて大きな流れとなって良かった。
Bankartの入場にはお金がかかたのだが、3スペース合同企画で、時間がぎりぎりだったため他のスペースには行けそうもなく断念した。
場所売りしてくれても良いのに。。
三田村光土里@YOKOHAMA
創造空間9001(旧東横線桜木町駅舎)
駅に不意な空間がある感じが面白かった。
コレは横トリの一環なのかな?
歩きながら考えをもてあます日。