野沢宅に泊めていただいた。
お子さんの制作意欲に当てられた。
飼い犬「まる」と仲良くなれた。
ギャラリーオープンセサミ大谷健二展
ご飯おいしい。
水戸芸術館
夏への扉 マイクロポップの時代
展覧会のプリントに「~しばしば使い棄てられる日常の安い事物や「とるにたらない」出来事をシンプルな工夫によって再構成し~」とあるので、これはこれで。。
ただ、僕に限らず、小さな頃沢山絵を描いたり物を造った時に、自分で満足しながらも「この作品(絵、粘土、etc)は子供の上手であってオトナの上手じゃない」みたいな事を思った気がする。
だからなのか、僕は大人が描く「子供の様な自由度」の中に黒いシミの様な物を感じてしまう。
これは何だろう?