色彩の下

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2011年 05月 16日

ホエールフォール

例えばタイルなどは、日本の焼き物と出会って独自の進化を遂げる。
工芸は各々市場があるから土着しやすいという側面はあるかもしれない。
でも、絵画も、追いつこうではなくて、独自の進化を模索するんじゃないかね?
というか、文化が違うのでそうならざるをえない。

文化が相互に行き来するうちに、アートという大きな栄養が日本に降って来て、それを日本で解体するうちに新しい生態系や新種が生まれる。
そういうホエールフォールのような作業を非力な作家がモリモリと分解し、客観的に見たら新種だったという事に。
ちなみにクジラ一頭で100年の生態系を造れるらしい。
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作業場所せまい。
今の作品は全体像を想像するのが難しい。
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by uchiumiinfo | 2011-05-16 23:59


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