色彩の下

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2019年 01月 21日

VOCA展と同時開催をしている上野の森美術館ギャラリーの企画展

2007年より、上野の森美術館ギャラリーでは、VOCA展と同時期に過去にVOCA展に出品した作家から一人を選出して個展を開催している。
具体的な企画名は無いようなのだが、それをまとめているアーカイブが無いので作成してみる。
最初の文章は第一回の田中功起さんの個展の際に書かれた趣旨で、現在はそれが広く捉えられていると感じています。

展覧会趣旨(2007年より)
昨年夏、上野の森美術館は本館の隣に別館ギャラリーを新しくオープンしました。ここでは、小粒でも、今までできなかったような企画を開催したいと考えます。毎年春のVOCA展の時期には、なにかしら関連した個性的な企画をと考え、平面作品をテーマとしたVOCA展の過去の出品者のなかから、彫刻、インスタレーション、映像作品など、おもに平面以外のメディアで活躍するアーティストを選んで小さい個展を開催することにしました。「平面」の枠組みをはずした制作をVOCAの展示と対照させることにより、平面というメディアの可能性や、それをテーマにする展覧会の意義を逆に照らし出し、とらえ直す機会としたい。

VOCA展と同時開催をしている上野の森美術館ギャラリーの企画展アーカイブ
2007 第1回 田中功起ショー「いままでのこと、さいきんのこと、これからのこと」2003年 入選
2008 加藤泉  「The Riverhead」2002年入選
2009 平町公  「大谷の図」1999年 奨励賞
2010 照屋勇賢 「ひいおばあさんはUSA」2002年 奨励賞
2011 日野之彦 「そこにあるもの」2005年 voca賞
2012 東島毅  「遮るのものないことについて- another」 1996年 voca賞
2013 VOCA20周年特別企画 「VOCAの20年1994-2012」展
2014 高柳恵里  <油断> 1999年 奨励賞
2015 小池隆英 「New Works」1997年 voca賞
2016 田中信行 「イメージの皮膚」 1995年 入選
2017 金氏撤平 「記号は記号ではない」2007年 入選
2018 津上みゆき「時をみる」 2003年 voca賞
2019 内海聖史 「やわらかな絵画」 2005年 入選




# by uchiumiinfo | 2019-01-21 00:00 | 美術アーカイブ
2018年 11月 28日

2018年度ふるさと納税「納税と寄附と価値と美術」

ふるさと納税サイト、ふるさとチョイスに掲載されていて、長く「品切れ中」になっておりました、絵画制作プラン「納税と寄附と価値と美術」の 300万円寄附コースと400万円寄附コースを再度オープンにいたしました。
これで、300万円〜1000万円の全ての寄附が開きましたので、参考にされてください。
ふるさと納税と美術につきまして、考える契機になりましたら幸いです。
この企画は、発足当時の予定通り、2018年年末にて一度切ります。
2019年以降は現在白紙です。
大変学びの多い企画でした。
※300万円寄附コース、新たにご寄附をいただき、現在「品切れ中」になっております。ありがとうございました。
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2016年度ふるさと納税寄附作品 h1300×w3560×d40mm(制作:内海聖史 撮影:加藤健)


# by uchiumiinfo | 2018-11-28 00:00 | 展覧会・情報・News
2018年 10月 18日

RealTokyo レビュー掲載

レビューサイト RealTokyoにて、内海聖史個展「あらゆる時間」のレビューを掲載しています。
ご高覧下さい。

内海聖史 個展 「あらゆる時間」
ギャラリエアンドウ
2018/10/09(tue)-10/20(sat) 11:30-19:00
日・月休廊
渋谷区松濤1-26-23



# by uchiumiinfo | 2018-10-18 10:47 | 展覧会・情報・News
2018年 10月 18日

日本交通文化協会 インタビュー

公益財団法人 日本交通文化協会 のサイトにてインタビューを掲載しています。


「交通総合文化展2018」
JR上野駅中央改札口外グランドコンコース
2018/10/18(木)-10/20(火)
9:00〜19:00
※JR上野駅の広小路口、アメ横側改札前です。


# by uchiumiinfo | 2018-10-18 10:44 | 展覧会・情報・News
2018年 10月 08日

ヒルズブレックファストvol.86

2018年9月10日(月)にヒルズブレックファストに登壇いたしました。
ヒルズブレックファストは、六本木ヒルズにあるヒルズカフェにて月1回開催されるトークイベントです。

トークイベントは何度か参加させていただいていますが、20枚の画像を各20秒、計400秒(6分40秒)で話すというフォーマットにかなり苦戦しました。
制作をすると自分の思考は与えられた素材に依存しているという事を感じるのですが、だらだらと時間を考えずに考え、話せるという事と、かなり短く時間を絞って伝えるという事には大きく隔たりがありとまどいましたが、なかなか制作以外で自分を追い込む事もないので面白い経験でした。
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以下でトーク映像がアップされました。
僕以外にも400を越えるトークが観る事ができる素晴らしい映像データなので、いろいろ見てみると面白いです。
内海トーク部分↓
facebook ページ↓

これで今年は心おきなく制作に集中します。


# by uchiumiinfo | 2018-10-08 00:00 | 展覧会・情報・News
2018年 10月 02日

内海聖史 個展 「あらゆる時間」

以下個展を開催いたします。

内海聖史 個展
「あらゆる時間」

自然光で制作をしていると、いつの間にか日が暮れても作業をしていて、気がついて照明を着けると今までとても暗かった事に気がつきます。
それまでは、時間とともに様々に変化に飛んだ色を目が享受していたはずなのですが、明るさによって一気にある画一化された色彩に引き戻されます。
作品を取り巻く環境は、作品を観せる為になるべく一定の状況を造り出そうとしています。
ホワイトキューブはもとより、照明や導線など、さまざまな要素を作品が見えやすいようなレンジに合わせていると言えます。
でも、絵画には観えにくい時間も観えない瞬間も実際には多くあります。

クロード・モネの連作「ルーアン大聖堂」は対象物であるルーアン大聖堂に訪れるあらゆる時間を絵画として画面に写した表現と言えます。
ただ、「絵画」という物質自体にもあらゆる時間が訪れています。

個展の為に何気なく制作を始めた今回の連作が、絵画の「あらゆる時間」を煮こごりのように切り取ったようだなと感じこのタイトルにしました。

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2018/10/09(tue)-10/20(sat)
11:30-19:00 日・月休廊
渋谷区松濤1-26-23
03-5454-2015


# by uchiumiinfo | 2018-10-02 00:02 | 展覧会・情報・News
2018年 10月 02日

交通総合文化展2018

上野駅構内での展示です。
大型の作品を数点出品します。
初めての技法の作品も出すので、なかなか緊張します。

JR上野駅中央改札口外グランドコンコース
2018/10/18(木)-10/20(火)
9:00〜19:00
※JR上野駅のアメ横側改札前です。
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# by uchiumiinfo | 2018-10-02 00:01 | 展覧会・情報・News
2018年 10月 02日

個展とグループ展

2018年10月は以下2つの展示に参加いたします。
お近くにお越しの際にはご高覧下さい。

内海聖史 個展
「あらゆる時間」
2018/10/09(tue)-10/20(sat)
11:30-19:00 日・月休廊
渋谷区松濤1-26-23
03-5454-2015

グループ展
JR上野駅中央改札口外グランドコンコース
2018/10/18(wed)-10/20(mon)
※JR上野駅のアメ横側改札前です。




# by uchiumiinfo | 2018-10-02 00:00 | 展覧会・情報・News
2018年 09月 09日

Hills Breakfast vol.86

明日9月10日(月) 8:00-9:00
ヒルズブレックファストに登壇します。
絵画を描いてゆくっていろいろな仕事がありますね。

今年最も困難な仕事の一つです。


Hills Breakfast vol.86

◎日時: 9月10日(月) 7:30開場 8:00-9:00(予定)
◎申込: 不要です。直接会場にお越し下さい。座席が埋まり次第、立ち見になりますので、座って聞きたい方はどうぞお早めに!
◎入場料: 500円(ドリンクはフリー/朝食は別途販売します。)
◎場所: ヒルズカフェ/スペース
◎Event organized by 森ビル(株)+六本木ヒルズオフィスワーカー
◎Breakfast supported by だし茶漬け えん
◎MC : Katsuaki Hayashi
◎Speaker:洪 秀日、新居 日南恵、内海 聖史、森下 有、仲本 千津




# by uchiumiinfo | 2018-09-09 11:48 | 展覧会・情報・News
2018年 07月 22日

+Graphysm について

表参道のvoid+での展覧会「+Graphysm」。
実際のアート作品を観ると同時に、そのアート作品をグラフィックに展開させた例を見せる試みです。
建築や店舗、企業などに先にアート作品が納入されてそこに後追いでデザイナーが入る、もしくは、デザインされた場に後発的にアートを導入する事はあるかと思いますが、この企画を主催する「Azone+Associates」はアート作品が納入されたその後の展開もセットで見越した流れを提示しようとしています。
企業ならグッズ、飲食店ならコースターやカップなど、アートを起点にトータルの展開を事前に提示する試みです。
この一歩踏み出した展開はとても面白いと思いますし、あるべき形の一つかもしれません。
出展作家3者3様のグラフィック展開をした薄い冊子が貰えるので、同時に楽しんでいただきたいです。

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■タイトル:「+Graphysm:空間におけるアートの存在と、その連動。」
■会期:2018年7月20日(金)~8月31日(金)日・月・祝日休
14:00〜19:00 入場無料
■会場:void+(〒107-0062 東京都港区南青山3-16-14-1F) http://www.voidplus.jp
■主催:Azone+Associates
■参加作家:宮嶋葉一、袴田京太朗、内海聖史


# by uchiumiinfo | 2018-07-22 00:00