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色彩の下

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2021年 09月 17日

内海聖史個展 「highball paintings」

2021年10月1日(金)から11月28日(日)まで、栃木県那須町にありますカラカラ工房にて個展を行います。
緊急事態宣言下でもあり、移動が制限される中ですが、お近くにお越しの際にはご高覧ください。
また、時間などがDMと変更になる可能性がありますので、HPなどを確認いただけますと幸いです。

内海聖史個展
「highball paintings」
日時:2021年10月1日(金)〜11月28日(日)
時間:open16:00 〜 close 23:00 ラストオーダー22:00 木曜日定休
※時間変更の確認はホームページやsnsをご確認ください。
phone: 0287 78 1100
email karakarafactory@gmail.com
〒325-0303 栃木県那須町高久乙 820-162
Takaku-Otsu NASU TOCHIGI JAPAN

内海聖史個展 「highball paintings」_f0082794_19070816.png






内海聖史個展 「highball paintings」_f0082794_19053740.png



# by uchiumiinfo | 2021-09-17 00:00 | 展覧会・情報・News
2021年 09月 16日

つくばアートサイクルプロジェクト2021『地域×アートのこれから』

2021年9月14日から「つくばアートサイクルプロジェクト2021」という企画に参加する予定でした。
しかし、コロナによる緊急事態宣言によって来春以降に延期になりました。
そんな中、当初から予定されていたトークイベントは、予定通り行うことになりました。
youyube配信がありますので、ご興味がありましたらご高覧ください。
『地域×アートのこれから』・・・難しいですが、現在いくつか田舎で企画を走らせているので、何か話せたらと思います。
つくばアートサイクルプロジェクト2021『地域×アートのこれから』_f0082794_18474572.jpg

『地域×アートのこれから』と題したトークに参加いたします。
企画: つくばアートサイクルプロジェクト2021
●日時:9/18(土)18:00~20:00
●配信:公式YouTube(https://youtu.be/wd5UlLY4yAQ)および
当該Facebookイベントページから(https://www.facebook.com/events/583932925987827?ref=newsfeed )配信予定です。
≪出演≫ 
・実行委員長•野堀真哉
・企画•山中周子
・モデレータ:飯島悠介
・司会:小村悦子
≪特別講演≫
・サイバーダイン株式会社•社長 山海嘉之 
≪ゲストスピーカー≫
・アーカスプロジェクトディレクター 小澤慶介
・画家 内海聖史
・ふわりの森ディレクター シムラユウスケ
≪配信≫
輝日 株式会社


# by uchiumiinfo | 2021-09-16 00:00 | 展覧会・情報・News
2021年 05月 27日

2019年度、2021年度 ふるさと納税寄附作品 納品(スイート アズ)

2019年度のふるさと納税作品を納品してきました。
今までに制作をしたことのないタイプの作品です。
ご要望により「スカル」をテーマに描きました。
資料を集めたり、アプローチの方法などとても勉強になる制作でした。

2019年度、2021年度 ふるさと納税寄附作品 納品(スイート アズ)_f0082794_13270226.jpg
2019年度、2021年度 ふるさと納税寄附作品 納品(スイート アズ)_f0082794_13271896.jpg
2019年度、2021年度 ふるさと納税寄附作品 納品(スイート アズ)_f0082794_13273413.jpg
no.2021-36 スカル/h3440×w3800×d50mm/2019年度ふるさと納税

設置場所は、山口県長門市にあります、スイートアズという「イート&ドリンク+スポーツ」をコンセプトにもつ施設です。
とても広い空間に、カフェとボルダリング設備、トランポリン、バスケットコートが併設されています。
元工場をリノベーションした施設内の大きな壁に大きな作品を設置しています。

さらに、2021年度のふるさと納税にて2点の切り抜き「スカル」作品を設置しています。

2019年度、2021年度 ふるさと納税寄附作品 納品(スイート アズ)_f0082794_13333396.jpg
no.2021-38 スカル(切抜き)/h1720×w1410×d35mm/2021年度ふるさと納税

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no.2021-37 スカル(切抜き)/h1720×w1410×d35mm

合計3点の作品が見られますので、お近くの方はコロナ対策をした上でご高覧いただければ幸いです。

SWEET AS(スイートアズ)EAT &DRINK+SPORTS
山口県長門市仙崎313-1
https://sweetasnagato.jp/


# by uchiumiinfo | 2021-05-27 00:00
2021年 04月 06日

三越コンテンポラリー「dual」文章

3月1日に終了した個展「dual」の会場内にて配った文章を記載します。

dual

作品を進展させる際に、絵画の要素のある部分を2重(dual)にして、その先の制作を考える。
本展示のメインの作品「dual」(2021-01)はサイズがh2,300×w14,400×d45mmである。
これは昨年末にアートフロントギャラリー(代官山)にて発表した作品「squid」のサイズh4,600×w7,200×d45mmと面積を等しくしてある。
絵画の「面積」という要素を2つに分け、それぞれ制作を実行し、それらを別々の完成に至らせる。

現在、人々の生活は、パソコン無しには成立しない状況である。
そのため、その周辺機器の開発は凄まじい。
その発展の大きな鍵を握るのが、処理速度や記録容量だが、それらは日々倍々と増えている。
その際に使用されるのが、dualという考え方で、処理する部品を2個以上使用したり、記録する面を2層にして、その都度倍の容量や速度で記録できるようにする。

絵画を制作することは、その完成した作品を構成する1つの可能性以外のあらゆる可能性を排除する作業で、多くの選択を迫られる。
しかし、その際に失った要素にも未来があるはずで、それらのうち一つでも拾えたらその先に新たな作品の萌芽があるのでは?
という感覚で、個展に展示する作品を部分的に層にして進展させてみる。
三越コンテンポラリー「dual」文章_f0082794_15004404.jpg
no.2021-01/dual/h2300×w14400×d45mm/三越コンテンポラリー/撮影:加藤健

本展の作品「dual」はたった1点の作品ではあるが、制作や展示の兼ね合いから「18分割」されている。
そこから、18点の同一サイズの作品を構想し制作する。(2021-02~2021-19/h610×w460×d30mm)
その18点の作品は、ギャラリーの中に全て展示している。
その一部は作品の裏に展示していて見えないものもある。

作品を「展示すること」を層にすることで、文字通り、作品の前や裏にも物理的に作品を展示する。
それにより、失った展示の可能性の断片を見ることも可能かもしれない。

今回は、紳士服売り場との連動企画で、作品を数点、本館2Fの「紳士服売場」にも展示をしている。
百貨店は階層のある建物だ。
また、「2021-02」(h610×w460mm)と同サイズの作品の1点を、今回リーフレットに寄稿いただいた新宿のアートライブラリーカフェバー”A’holic”に展示した。

本展は、作品の存在の層、面積の層、比率の層、展示空間の層というように、制作している作品への焦点を隣へ隣へとズラして行くことで自分の制作の新たな立ち位置を模索する試みでもある。

2021.02 内海聖史(画家)

# by uchiumiinfo | 2021-04-06 15:05
2021年 04月 02日

特別支援学校・ 学級限定 アーティストの一日学校訪問 記録

2020年6月から打ち合わせなどで計画をし、2020年10月から2021年2月にかけて実施された「特別支援学校・ 学級限定 アーティストの一日学校訪問」がようやく終了し、レポートが東京都現代美術館の教育普及ブログに掲載されました。
特別支援学校・学級限定! アーティストの一日学校訪問(内海聖史さん)レポート1
特別支援学校・学級限定! アーティストの一日学校訪問(内海聖史さん)レポート2
特別支援学校・学級限定! アーティストの一日学校訪問(内海聖史さん)レポート3
特別支援学校・ 学級限定 アーティストの一日学校訪問 記録_f0082794_18244625.jpg
特別支援学校・学級限定という事もあり、大変悩んだし、難しかったし、不安だったのですが、関係各所からの多くの助けもあり、やってみるとたくさんの学びと気づきのある機会になりました。

内容の特性上、上手く言葉にするのが難しいのですが、アートの前では誰もが平等に無力なので、だから全力で制作に向かったり、制作は楽しいと言ったり、制作をやろうぜ!と言ったり出来たような気がします。
こういう言葉の中にも、差別や偏見が入っているのですが、言語が切り取るという側面がある以上、すごく使いにくいです。
ただ、、毎回素直に「おもしれー!」「やろー!」「もっともっと!」と言えたのは事実なので、それをなんとなく言語化して記しておきます。

真剣に一緒に制作をしてくれた生徒のみんな、それを許して準備してくださった学校の先生方、それを引き合わせてくださった東京都現代美術館の教育普及課の方々に感謝申し上げます。
ありがとうございました。

内海聖史


# by uchiumiinfo | 2021-04-02 00:00