色彩の下

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2006年 03月 14日

丸のこ取り合えず

結局丸のこは丸のこテーブルを購入する事に。
現在持っている手持ちの丸のこを設置する小さなテーブル。
僕が切断したいものは小さな木材だし、場所は取りたく無いし。
精度は心配だがしっかり確認しながら切断しよう。
すごくコンパクトで大きさは理想的。
でも歯が上を向いているから怖い+ウルサイ。
電気工具は音が不快。

指が無くなりません様に。

今日は絵が描けて安心。
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# by uchiumiinfo | 2006-03-14 00:00
2006年 03月 13日

後退と進行

元々持っているマットで額装する方向で行くことに決める。
最近加工していたベニヤは廃棄。
一度作品を固定しているので全て取り外す。
めちゃくちゃ時間がかかった。

一枚のマットに64点あるので、取り外す×64、作品から固定した物を外す×64、マットから固定したものを外す×64。
単調な事を繰り返すのは体がバラバラになる感じがする。
頭、肩から手首、手首から指先と勝手に連携している感じ。

絵が描きたい。
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# by uchiumiinfo | 2006-03-13 00:00
2006年 03月 12日

ナイナイ尽くし

裁断機を探して近所のホームセンターを物色。
木工用はデカイ。
気になる奴の業者をメモしたり店員に聞いたり。
手持ちの丸のこは持っているからあんまり工具増やしたく無い。

風が強いけど額装用の大きな紙を買いにユザワヤへ。
額装のマットにするにはどの紙も大きさが足りない。
かと言ってロールで買うのは多すぎる。
どれもしっくりこない。
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# by uchiumiinfo | 2006-03-12 00:00
2006年 03月 11日

手練れ

ベニヤの穴あけがようやく完了。
すごく長いトンネルだった。
手が痛い。
後半はコツをつかんだのでかなりスピードが上がった。
今後使うか解らないが技術が上がるというのは面白い。

技術が上がるで思い出したが、先日、「今の様な描き方でどれ位の年月制作しているか」と質問された。
その時は「5年位?」と答えたが、実際考えると6~7年描いている。
5年と答えた時ですら「長い」と言われたのだが、10年選手のすし職人にキャリアについて尋ねるとまだまだと答えるだろう。
寿司って乱暴に言ってしまえばシャリとネタを握るだけだと思うのだが、その中で高い技術が要求されまた望むのであろう。
僕の描き方も上記の「握る」と同じ意味で7年間同じ様に「描いて」いるのだがやはり中身は全く違う技術で明らかに上手くなっている。
大げさにいうと僕の振ったバットとイチローの振ったバットが同じ「スイング」と言う言葉にくくる様な感じ。
イチローのバット技術でないと出来ないことがある。
上手くならないと出来ない表現があるのだ。
まだ上手くなるし、それに伴い表現の幅や出来ることが広がる。
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# by uchiumiinfo | 2006-03-11 23:35
2006年 03月 10日

Aランチ展終了

今日の前半は昨日の続きでベニヤの加工。
黙々と穴あけをしたのだが終わらないままAランチ展の搬出へ。

最終日なので盛況でした。

額装を完全にするために手持ちで持ち帰る。
大きいので電車の中迷惑だったかも。

展覧会に足をお運び頂いた方々大変有難うございました。
制作した作品が展示をされて流通して行くって言うのは健全な事だなぁ、と感じます。
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# by uchiumiinfo | 2006-03-10 02:19
2006年 03月 09日

見つからない

木工用の裁断機を見つけているのだがなかなか安くて小さいのが見つからない。
小さい裁断機は鉄パイプ用の砥石が刃になっていて、木材を切ると切断面が真っ黒になるらしい。
僕が切りたいのは1cm位の小さな木材なので、大きいものはいらない。
でも、卓上丸のこやスライド丸のこは場所を取りすぎる。
金属用の小さい裁断機も木工用のチップソーのやつと原理は一緒なので刃を替えたら駄目かとホームセンターの店員に尋ねたら、「付けられるがやはりブレるし精度が下がる。メーカーは推奨していない。」との返事。
メーカーが推奨していないものを販売店の店員が付けられると言ってしまうのもどうかと思ったが、精度が出ないとかなり困る。
ネットで検索しても膨大な量の中なかなか核心がつかめない。
時間を費やした割にはウインドショッピングをするかの様に大量の商品をなぞっただけという無力感。
どうすりゃ良いのだ?

Aランチ展の作品を額装しなおす為にベニヤ板を加工。
3mmのベニヤにカッターで64個の四角を開けてゆくのだがめちゃくちゃ大変。
何か効率の良いやり方は無いかしら?誰か教えて欲しい。
1穴ごとに替え芯を折ってゆくが作業は難航する。
全然進まないまま今日が終わる。
これもどうすりゃ良いのだ?

絵が描きたい。
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# by uchiumiinfo | 2006-03-09 12:14
2006年 03月 08日

先を読む

一日制作。

制作中に「自分の作品の先を読む」という作業をするのだが、どんどん読んでゆくうちに今の状態からのギャップが生まれてゆく。
頭の中では作品がどんどん進行するのだが、実際に手を入れている訳ではないので当たり前の事である。
そんな時はまた今現在から一番近い一筆を探して行く。
結局作品の全てはそこからしか始まらないのである。
かと言って、先を読むことで何も変化が無いわけではなく、ある程度仮定で進行した状態から逆算して選んだ「次の一筆」の場所と、すぐに選択した「次の一筆」の場所は違う事が多い。

だからって大した意味は無いけれど。。
こんな事書いている間に次の一筆を描きに行けって事か。
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# by uchiumiinfo | 2006-03-08 14:52
2006年 03月 07日

花粉が少ない?

Aランチ展を観に六本木へ。
二回目の鑑賞。

この展覧会は観るのに意外と時間がかかる。
手際等もあるだろうけど、観ることを促す力が美術館等の展示よりも強いのかしら?
この展覧会が「鑑賞と購入の間」という様な事を前回書いたが、もし作品を購入して自分の家に届いたらしばらくじっくり眺めるであろうし、それのコンパクト版と考えたら、まあ、ある程度時間がかかるのも当たり前なのかも。

僕が出展している作品は50mm角の作品を64個並べた物と絵画を角柱状に組んで覗き込む様に鑑賞する作品。
自分以外の方が注文しても遠目に観てインパクトがある感じの作品にしました。
芸力というサイトの展評にも似たような事が書いてありました。
芸力
http://homepage2.nifty.com/geiriki/

f0082794_14121856.jpg


その後は初台のオペラシティーで「アートと話す アートを話す」を観る。
あそこから何人か個展形式で観てみたい。
コレクション展もかなり見ごたえがあるラインナップで面白かった。

ちなみに今年観た展覧会(順不同)
オラファーエリアソン 原美術館
MOTアニュアル2006 東京都現代美術館
須田国太郎 東京都近代美術館
佐藤忠良 川村記念美術館
カオスモス 佐倉市立美術館
堂本尚郎 世田谷美術館
リアルワールド 千葉市美術館

ギャラリーはもう覚えていない。
外出したのに花粉症があまり出ずに良かった。
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# by uchiumiinfo | 2006-03-07 14:10
2006年 03月 06日

春近し

気温が高いので筆の運びが少々重いです。
絵の具の乾燥が早くなってきている様です。
3日に雪が降ったと言えども春近しという感じです。

4日5日の土日は暖かだったので制作が進みました。
とは言ってもまだまだ初期段階で構図を探りながら絵の具を置いてゆく作業をやり続けています。
この「初期段階」は制作全体の7割とか占める作業なのでもう2週間以上描いていますが全く完成は見えていません。
画面上に絵の具を置くとそこから構図は大きく限定される事になります。
「常に可能性を残しながら絵の具を置く」状態から「可能性を消しながら構図を決めてゆく」という流れで制作は進むのですが、まだ「可能性を残しながら〜」の部分なので少し描いては現状を確認してまた描くの繰り返しです。
この構図というのも「布地と絵の具の関係性で出来る構図」と「絵の具同士の関係性で出来る構図」が画面内に入り組むわけですが、「可能性を残しながら〜」の段階は布地が見えるという事と大きく関係します。
絵の具同士ならば油絵の具の隠ぺい力でどんどん加筆出来るのですが、布地は絵の具を載せるともう取り返せないのでジワジワと描きます。
よって可能性だらけの画面は穴だらけのスカスカな絵画になって行くのですが、設計図をどんどん細かくしてゆく様な感じなのでメモの様な絵の具が散乱していて数日後に同じ画面を見たときに自分で理解できない部分も発生します。
これは「その部分」を描いていた時から数日で「その部分」の周りの関係性が変化しているから出来る違和感もあります。
こんな部分も意外と重要な感じになることもあります。
全く駄目な場合ももちろんあります。

個展は「内海聖史展」4月25日〜水戸にあるアートワークスギャラリー(水戸芸術館から徒歩1分以内)です。
近づいたらまたきちんと情報載せます。
http://www17.ocn.ne.jp/~artworks/
f0082794_1504172.jpg

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# by uchiumiinfo | 2006-03-06 10:54
2006年 03月 04日

当事者

何かを楽しむには「当事者」になる事が近道だと思います。
僕がイマイチ冬季オリンピックの凄さを実感出来ないのはウインタースポーツ経験がほぼゼロだからでしょう。
Aランチ展の展示方法である「オーナー料を支払っての鑑賞」というのは、この展覧会を当事者として受け止める事を強いるものとして大変興味深いです。
美術館等で鑑賞する事(展示された物を共有空間にて鑑賞)と作品を購入する事(作品の持つ時間の永久独占)の中間を刻んだ鑑賞法というのはあまり観たことが無いです。と言うかむしろその2つの行動によもや中間点が存在したのか!?という感じがします。
出品者としては「出費をさせる」という点において観に来る事をあまり強く言えない一面があるのですが、各自が選択の責任を持つために気になる作家を前もって調べたりする事でより深い「当事者」になる事が出来るのではないかと思います。
実際テーブルで作品が運ばれてくると面白いです。
楽しめる展覧会だと思います。
僕のおススメは長塚秀人さんですかね。
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# by uchiumiinfo | 2006-03-04 03:08