色彩の下

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2013年 05月 30日

鑑賞録

・シネマート六本木:きっとうまくいく  
・シネマート六本木:ふたりのイームズ
・TIME & STYLE MIDTOWN:高柳恵里「不意打ち」
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by uchiumiinfo | 2013-05-30 23:59
2013年 05月 29日

双龍

絵画に無頓着なほど。
例えば、もうインテリアとしか考えていなければいないほど、絵画は絵画らしくなりえる。
絵画とは何かを詰めるほど、絵画の意識を広げないといけないので、絵画から離れえる。
ファッションに興味を持てばもつほど、そのファッションは複雑や奇抜な部分を含む可能性を持つ。
服を意識的に理解しなければならないので、選択肢がうまれる。
こうしたいという欲望が具体的であるほど、人とは相容れなくなる。
服に頓着しないと、当たり障りのない物になる。
ユニクロとか、近くの店で目に入ったものとか、貰い物とか、とにかく安易に手に入る選択肢から選ぶこととなる。
こういうことは、絵画にもあるように思う。
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美術館や博物館の休みは月曜日に統一されないかな。。
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by uchiumiinfo | 2013-05-29 23:59
2013年 05月 28日

きじ

とても面白い制作をしていた作家が、コマーシャルギャラリーでの個展でその作家性を感じられない展示をしている場面を見た。
その作家は、およそ保存には向かない素材を使って作品を造っており、しかし、その強引な素材選びと作品の質が合致してドキドキする作品を生み出していた。
個展ではそのようなナリは影をひそめ、販売を意識してか、比較的安定した素材で作品が作られており、引っかかっていたものが大きく薄れたような印象を受けた。
とても難しい。
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by uchiumiinfo | 2013-05-28 23:59
2013年 05月 27日

ルート

例えばスターフルーツは売り難い。
日本の社会にも習慣にもその流通ルートが無いから。
リンゴはもうルートが出来ているので比較的売り易い。

その文化の中にルートの出来ている形でしか物は流通し難い。
そのものを、ルートの型にはめないと売る事は出来ない。

ある大工の職人が、ノミの技術に定評があったとする。
しかし、その技術は大工という大きなパッケージをしないと販売する事ができない。
ノミの技術だけをとって、何かを造ろうとすると、それは彫刻に近づくかと思うのだが、彫刻の流通するルートは日本にあまり無いので、それで生計は立てられない。
そこで大工とかインテリアとかに組み込んで行く事になる。
スターフルーツも、盛り合わせなどに入れてゆくしかない。

ある美術を扱う方が、美術作品はインテリアとしか考えていないとおっしゃっていた。
少し気になったのだが、まあ商売をする身としてはしごく最もな事でもある。
商いをする経路がそこになかったら、インテリアの経路を流用するしかない。
日本では絵画の流通よりも、建築やインテリアの流通の方が盛んであり、そこへ依存する事は当たり前なのだろう。
では、なぜ気になったのかというと、作品とインテリアを混同されたからではなく、美術の流通経路を造るという気概が感じられなかったからかなと思う。
いつか作品がきちんと流通する状況がつくれたらこんな事も考えないのだろうけど。
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長い一本道で突然迂回を要求される。
もっと早めに看板を出してくれ。

うどんはうまい。
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by uchiumiinfo | 2013-05-27 23:59
2013年 05月 26日

譲渡

カフェで事務作業に没頭。
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美術の制作は1代限りのものなので、脈々と続くようなタイプの制作とは変わってくる。
各々その作品を社会に浸透させるところから組み立てなければならなくなる。
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by uchiumiinfo | 2013-05-26 23:59
2013年 05月 25日

両輪

事務作業。
制作。
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自分の制作を理解するには、キャンバスと空間が必要で、それを得るには経済活動の中に組み込む事が両輪を廻せる事に繋がる気がする。
仕事があればある程、制作する事ができる。
仕事があればね。
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by uchiumiinfo | 2013-05-25 23:59
2013年 05月 24日

単なる選択肢

どんな形でも造れるようになると、形の持つ意味が変化する。
選択の必然性が問われる。
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プラン作成。
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by uchiumiinfo | 2013-05-24 23:59
2013年 05月 23日

上棟

ある作品の良さを知るときに、有効な事の一つに、その作品を好きな人と出会うということがあると思う。
例えば、なんとも思っていなかった音楽を好きな人に説明されながら聞くととてもよく思えたりする。
美術が好きで、それを前面に出す人は、それだけで美術に貢献していると言える。
批判ばかりじゃなく、「あれ良いよ」っていうだけで、誰かと作品が結び付くことはあると思う。
みな声高に口に出せば良い。
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by uchiumiinfo | 2013-05-23 23:59
2013年 05月 22日

人らしく

ロボットは人らしく有る為に、マイクロスリップスを適度に的確に入れるという研究があるようだ。
ノイズのような部分を人は見てしまう。
もしくは、ノイズによって人は人として判断する。
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羽生負け。
名人戦危うし。
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by uchiumiinfo | 2013-05-22 23:59
2013年 05月 21日

豊島区立長崎小ワークショップ

豊島区立長崎小にて6年生対象のワークショップ。
作品移動の為に、AM6時に作品を持って移動。
2時間目から5時間目までの4時間を使用したワークショップ。
6年生対象なのと、4時間と長めの授業なので少し難しい内容。
イブ・クラインのインターナショナルクラインブルーを下敷きにして、
・くじ引きによって選択された色の中でカッコいい色(ベストの色)を造る。
・作成した色に名前を付ける。
・作成した色のレシピを造る。
以上が大体の流れ。
大きなパネルに対して、頑張って色を造ってくれた。
授業の内容は現代美術館の教育普及ブログ豊島区立長崎小ブログに詳しいです。
授業を造り、完成させるってとても様々な要因が絡んでいて難しいと感じました。
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↑用意された絵の具。きれい。
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↑給食。ゆっくり食べる暇がないくらい仕事が詰まっていた。
なかなかの量!
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最後に作品を前に話をする。
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by uchiumiinfo | 2013-05-21 23:59