<   2010年 12月 ( 34 )   > この月の画像一覧


2010年 12月 31日

カモシカ

絵画はどこまで行っても人のもので身体からのものなので、身体的パフォーマンスを高い状態で保って制作することが大切。
気持ちが切れたらパフォーマンスも落ちる。
フットサルで点数が入ると自分の身体が驚くほど軽くなる。
f0082794_2135631.jpg

身体が軽くなる制作を。
[PR]

by uchiumiinfo | 2010-12-31 23:59
2010年 12月 30日

繰り返し獲得する

絵画はかならず誤訳している。
誤訳しているのであれば本当の意味を取り戻さねば・・・という必要は無い。
正しさが常に輸入されている必要はない。
日本で作成して、また誤訳されれば良い。
絵画はその連続だとおもう。
f0082794_16284837.jpg

本居宣長は日本の立脚地を日本語で確立しようとしたらしいが、逆にそれ以外の方法では無理が生じる気がする。
もちろん考え方とか理論は輸入出来ると思うけど、それを再度日本語で獲得しないといけないのだろう。
[PR]

by uchiumiinfo | 2010-12-30 23:59
2010年 12月 29日

ガイブ

みすぼらしい偏見と予断ととるにたりない知識を必死に守っても生きてゆけない。
何が出来ないか。出来ない事をなす為に何が必要かを直視しなければならない。
真の価値は外部にある事を受け入れねばならない。

なんかの本に載っていた言葉。内田樹かな。。

私の無意識は私の中にあるのではなく、外に散らばっていて後で出くわす。

清水穣の著書でのリヒター/アトラスに対する記述(フロイトを引用)。

感覚的な事ってそれだけで自存しているわけではないので、他者に認識されて初めて発生する。
僕がいくら作品に対して「これはこうなんだ!」と力説してもダメなんだと思う。(もちろんその様に自分が考えている事は必要だけれど。)
それは、作家の場合「作家である事」も同様だ。
「僕は作家なんだ」と言ったからってそれが作家である保証にはならない。
野菜を売っていれば八百屋だし、役所で働いていれば公務員なのかもしれないが、小説を書くから小説家ではないのだろう。
小説を描いて、それが小説だと認識されて小説家なのではないだろうか?
すると、対外的には自分の作品を認識させ続けなければいけない事になる。
その人が作家であると認識されるのが作品によってであるのならば、作品を作成している時間は別に何者でも無く、作品が生まれて他者に認識させてから、初めてそれまでの時間を作家として獲得するという形になる。ヘンリー・ダーガーなんかは、死後に作品が発見されて初めてそれまでの時間を作家として獲得したと思う。
考えたら怖くなってきた。
自分で制作者である事を充足できるならそんなこと関係ないのかもしれないけれど。。ヘンリー・ダーガーは生前、自足できたのだろうか?そんなこと関係ないという突破者だったのかな?

作家は、絵でも哲学でも詩でも音楽でも、職業という面と生き方(考え方)という面の両方があると思う。
人によっては双方を獲得する必要も無いのでややこしい。

※八百屋も公務員もそのように分けたら、それを職業としているだけで考え方が八百屋/公務員っていうわけではないか。。
そう考えるとこの話全く実が無かったなぁ。。
職業になっているということは、それだけで圧倒的に他者に認知されているという事だけ分かった。
誰にも知られていない八百屋さんは食べていけないからね。
おしまい。
f0082794_1621977.jpg

・シネマライズ:バスキアのすべて
制作風景見ると筆の動きがとても速い。
[PR]

by uchiumiinfo | 2010-12-29 23:59
2010年 12月 28日

欲望

「人間の欲望が欲望するのは、欲望そのものであり、その全く満たされることのない空虚状態にある欲望そのものである」 ラカン
だから、良い作品が見たい、造りたいという欲望は成就する事はできないので、「もし最高の作品が出来上がってしまったらどうする?」という問いは成り立たないんだね。
f0082794_1504128.jpg

多分誰しもが自分のカテゴリーを複数持ち、その中で感覚的に自足されないと満足しにくい。
それは家庭であったり、友人であったり、仕事仲間であったり。
美術では自分の生きる同時代性とかも基準になるかも。
会った事はなくても、歳が近いと嬉しかったり悔しかったりするし。


ずーっとデータの変更作業。
タッチパネルでは限界がある。。
[PR]

by uchiumiinfo | 2010-12-28 23:59
2010年 12月 27日

みち

日本にみられる「道」の概念。
書道、華道、剣道、茶道。
日本は多くの物を「道」とする事で進化させてきた。
しかし、道の概念は成就することから離れる。
はるか遠くにゴールを想定することは、質の向上につながるが、反面未熟を肯定する意識にも陥りやすい。
同認識の表裏をなしている。
時には結果も必要で、結果の先にまた道が続くのだと思う。
f0082794_345569.jpg

仕事とは、最初に考えていた物とは必ず違った物となる。
本人には想定出来ないニーズ、市場、使い道があるのはほぼ自然の法則だ。
[PR]

by uchiumiinfo | 2010-12-27 23:59
2010年 12月 26日

アートワークスギャラリー

アートワークスギャラリー/ミニアチュール2010 終了。
残念ながら水戸の重要なギャラリーも最終日です。
ご高覧いただいた皆様ありがとうございました。
アートワークスギャラリー/長峰さん、スタッフの皆様お疲れさまでした。
f0082794_243094.jpg

2006年の個展の時のブログを見ると、この時の問題や回答を今も引きずっている。
でも時は流れている。
[PR]

by uchiumiinfo | 2010-12-26 23:59
2010年 12月 26日

akaoni

友人結婚パーティー。
お幸せに〜。
f0082794_2513983.jpg

自分は「時間」に関して鈍感な気がした。
[PR]

by uchiumiinfo | 2010-12-26 23:58
2010年 12月 25日

自分の作品についての責任を、誰かに何かに転嫁したくない。
f0082794_1410194.jpg

↑進撃の巨人のポスター。
文字無いやつが欲しい。

ちなみに、
ウルトラマン 40〜50m
ゴジラ 50〜100m
ガンダム 18m
エヴァンゲリオン 40m〜
巨人 60mくらい

巨人でかい。
参考までに、山に建っている風力発電の風車の支柱が50〜60m。
[PR]

by uchiumiinfo | 2010-12-25 23:59
2010年 12月 24日

流々

絵は進んでいる気がするんだよ。
僕の絵がというのではなく、「絵」というもの自体が進んでいる気がする。
決して停滞していないと思う。
ずっと絶えず移行している実感がある。
f0082794_1353179.jpg

データ作業。
[PR]

by uchiumiinfo | 2010-12-24 23:59
2010年 12月 23日

選び考

社会の公益を基盤として自分の権威を行使する。
f0082794_13332980.jpg

多摩美校友会会議。
小品展の企画であるチャレンジ賞の入賞決定会議。
とてもきちんと判断が下される。
選考の場って思ったよりずっと真面目で清々しい。

ただ、自分はまだまだまだまだプレイヤーだと自覚する。

都内は人だかり。
[PR]

by uchiumiinfo | 2010-12-23 23:59