色彩の下

uchiuminfo.exblog.jp
ブログトップ

<   2009年 05月 ( 43 )   > この月の画像一覧


2009年 05月 31日

使用

自分の思考の先に美術史やカテゴリーがあるわけではない。
それは外部の知識であり自分の物ではない。
自分で考えるとはそういう事じゃない。
知識を使って、考え、造る事が重要。
f0082794_1732712.jpg

[PR]

by uchiumiinfo | 2009-05-31 23:59
2009年 05月 31日

バリバリの

今月初めに日本の著名なミュージシャンが亡くなった。
僕は世代では無いが、当然歌と存在は知っている。
亡くなった後に彼のDVDはオリコンで2位になり、自身最高位。
アルバム等も含め8作品が100位以内にランクインしている。
美術作家も、死んでから価値が出るなんて揶揄されることがあるが、そんなに惜しむのであれば生前にCDをもっと購入しなければいけないと思う。
誰かが投げ掛けた物を評価しているのであれば、それに対して皆がきちんと響いてあげたら、彼はもっと沢山の可能性を広げられたのではないかと単純に思う。
評価の無い場所に自身を問い続けるのは、本当に孤独で辛いものだ。
それでも問い続けるのはとても信念がいる。
投げ掛けられた物を評価するのも、とても勇気がいる。
表現者と鑑賞者、お互いの勇気で作品はさらに質を上げられるかもしれない。
f0082794_1785712.jpg

[PR]

by uchiumiinfo | 2009-05-31 23:59
2009年 05月 30日

暫定

絵画に対する言語は絵画自体に対しては全て暫定的なものなのだと思う。
ただ自分の制作に対し自分の言語を重ねる時にはそれは明確なものになるのだと思う。
f0082794_1127871.jpg

[PR]

by uchiumiinfo | 2009-05-30 23:59
2009年 05月 30日

ちぃ

投げてみると分かるのだが、思い切りボールを投げると、指先に痛みを感じる。
本気で行う行為は、自分の体にもダメージを与える。
f0082794_11341478.jpg

東京都現代美術館とパナソニック・エコアイデアハウスに両親を案内する。
献血でもらった飲み物がちょっと特殊な味だった↑
脱水症状の人には美味しく感じられるらしい。本当かなぁ。。
[PR]

by uchiumiinfo | 2009-05-30 23:59
2009年 05月 29日

はまる

良い構図って何だろう
f0082794_3264567.jpg

[PR]

by uchiumiinfo | 2009-05-29 23:59
2009年 05月 29日

ホウレンソウ

作品の質を上げるのは展示機会だと思う。
僕は弱い人間なので、人に見せると言う緊張感から作品の質を上げる意識が高る事は確かだ。
だから、展示機会が控えているのはとてもありがたい。
例え実験的に制作している作品も、人に見せるつもりで造らないと精度を上げられないし、突っ込みも甘くなる。
結果見せる事が無い物も多々あるのだけれど、意識としては人の目、または人の目としての客観視があると思う。
もし僕が僕の作品を知らずに、僕の作品がある空間に入ったら・・というイメージをよく持つ。

ただ、その精度を上げる為に邪魔になるのも展示機会だ。
展示があるという事は、明確に締め切りが出来るということだからだ。
そのリミットまでにどれ位引き上げる事が出来るのだろうかと日々不安。
不安解消には描くしかないのだけれど。。
f0082794_3412789.jpg

[PR]

by uchiumiinfo | 2009-05-29 23:59
2009年 05月 28日

スキマ

事後的に生態系が成立したのであり、生物出現の条件として生態系があらかじめあったのではない。
生まれてしまったのだから、その状態で場所を探すという以外に無いのだと思う。
絵画も生まれてしまうのであるから、その生存場所は事前に用意されていない。
f0082794_4232779.jpg

[PR]

by uchiumiinfo | 2009-05-28 23:59
2009年 05月 28日

同じ釜

深夜流れるお笑いのラジオって、DJとリスナーの密室性がとても高い。
初めて聴く番組は、その空気に上手く打ち解けられないのでとても聴き難い。

聴視率調査週間等にそのDJ芸人の友達芸人などがゲストが来ることがある。もちろんプロの芸人だし、DJ本人とも周知の仲で和気あいあいと話すのだが、密室に別人が来たというだけで空気が大きく乱れるような事がよくある。
例えば、ある投稿コーナーでのネタや流れは、DJと視聴者によって数ヶ月、数年とかけて練られた空気がある。
しかし、その投稿コーナーの約束や内輪受けを「どう笑うか」という基準が初見の人には分からないので通じない。
その密室に、その空気が分からない人がいる事で不意に聴く側も不安になる。
そんな時、「この面白って何だろう?」って不思議な違和感を感じる。

美術もある程度そんなふうに見られてないかね?
作品と対峙する時は密室感があるかも。
でも聞こえるまで時間を共有出来れば面白く感じられるのだけど。
f0082794_1171328.jpg

ラディウム-レントゲンヴェルケのブログで「ART HK 09」に出品した作品が観られます。
[PR]

by uchiumiinfo | 2009-05-28 23:59
2009年 05月 27日

ゲットゲット

逆行するという状態はありえない。
必ず踏まえて進行するしかない。
過去を知っているから、その位置を推し量られる気がするけれど、もし戻しても、踏まえた前進なのよ。
政策を戻したり、エコの話で必ず出る「昔に戻れるか?」という発言も、前進として扱わないといけないから、電気の無い等不便な生活も新たな獲得なんじゃないかな。
絵画も神のように時間を操る能力が無い限り終わらない獲得と前進だ。
ただ、実質的に新しい制作は白い画面から始まる事は確か。
f0082794_11252480.jpg

[PR]

by uchiumiinfo | 2009-05-27 23:59
2009年 05月 27日

惑星

絵画の話しは星の話しをしているのに似ている。
星の事は名前も存在も知っているし、情報もあふれている。
でも誰も触った事が無い。
絵画に触れているのかね?
f0082794_114634.jpg

[PR]

by uchiumiinfo | 2009-05-27 23:59