色彩の下

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2008年 11月 30日

静岡県立美術館への行き方(東京編)

現代美術系の展示を観る方にはあまりなじみの無い静岡。
そこで、静岡県立美術館「風景ルルル」へのアクセスを考えましたー。
東京方面のみですが。

まず東京から静岡まで。
1)車
東名清水インターで降りる。(片道約4000円)
あとは地図で。インター降りて約20分。
友達沢山でお得。
2)新幹線・時刻表
ひかりで1時間弱。こだまで1時間半くらい。(片道5,670)
楽ちん。
3)高速バス(高速バスネット
静岡方面
新宿⇔新静岡か、東京⇔東名沿線・名古屋(東名ハイウェイバス) あたり。(片道2850円・往復4500円)
3時間位。本読みながら富士山を間近にみられる。
行きは新幹線。帰りはバスって言うのもアリ。
事務作業や本を持ち込んで。
乗り換えないから意外と楽。安い。
4)電車・JR東海道本線
東京→熱海→沼津→静岡で片道3290円。約3時間。
12月10日から青春18切符もある。それが最も安いかな。。大変だけど。
5)自転車・徒歩
死なないように。

JR静岡駅から静岡県立美術館。
①乗り換え徒歩5分。新静岡駅より静岡鉄道・県立美術館前駅170円(10分おきに電車ある。駅入り口には地下から行くので解りにくいから注意!!)。
そこから県立美術館駅まで約10分。
さらに徒歩10分orバス3分100円(バス20分おき。)
徒歩だと舟越保武とかの野外彫刻が見られます。(バスでもプロムナード停留所下車にて野外彫刻は見られます。)
②JR草薙まで2駅180円。
からバス100円(徒歩はちょっと長い)。
③バスでJR静岡駅前 → 県立美術館 (約30分・運賃:大人350円)
のりば13番(エクセルワードビル前)より県立美術館線 (約30分)
静岡内バス検索
④静岡からタクシー・約25分・(1回乗ったら2300円位でした。)

新幹線を使えば宇都宮や水戸芸術館へ行くのにちょっとプラスな時間で行けます。
高速バスとかも直通が出ているので、意外といけます。
魚、うなぎ、自然薯、静岡おでん、富士宮やきそば、富士吉田うどん、お茶あたりが有名です。
またヴァンジ彫刻庭園美術館(棚田康司展:沼津)、平野美術館(松井冬子展:浜松)、静岡アートギャラリー(木のぬくもり展:静岡)、MOA美術館(6日より所蔵琳派展:熱海)等あわせても良いでしょう。
ガンダムの聖地バンダイホビーセンターは要予約でした。残念。
それでは良い旅を~。

【追記】
静岡でおいしい静岡茶を飲む方法をご連絡いただきました。
転記いたします。
>静岡駅 南口に出て、目の前に「水の森」ビルというころがあります。
>そこでは、土曜日、日曜日はあいていないのですが平日、日本茶インストラクターさんが
>静岡の地域産別のお茶を無料で入れてくださいます、予約なしで大丈夫です。
>丁寧な入れ方で、必ず感激なさると思います。
しずおかOーCHAプラザ
緑茶カフェ情報
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by uchiumiinfo | 2008-11-30 23:59 | 展覧会・情報・News
2008年 11月 29日

時間設定

多分作品に出会って認識するまで、作家によって、作品の質によっていろいろ時間設定があると思うが、僕はそれを短くしたいんだと思う。
今はね。
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by uchiumiinfo | 2008-11-29 23:59
2008年 11月 28日

体の向き

楽しみたいわけじゃない。
良い絵が観たい。
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by uchiumiinfo | 2008-11-28 23:59
2008年 11月 27日

健康

池袋。
朝から待ち疲れ。
雨がパラパラ。

もう携帯の電池が消耗してしまったので交換へ。
なぜか無料に。

void+:森淳一展 『minawa』
すごい空間。
高さが無いというのがとても珍しい。
茶室の様な空間。
作品の精度も高くて面白かった。
サイズを超えた満足を得られる空間。
驚き。

MA2ギャラリー:白展
白さは共通でも広さがvoid+の後では際立つ。
目の置かれ方がシンプルな空間。
大西氏がいつもながら精度高い。

児玉画廊:坂川守
山本現代:ヘルマン・ニッチ

メゾンエルメス・ウィンドーディスプレイ メゾンエルメス 1Fウィンドー
:桑島秀樹「Equal(イコール)」
会期:2008.11.20(木)- 2009.1.20(火)
銀座5丁目エルメスのショーウインドウ内展示。
そうきましたかという感じ。
桑島氏の写真作品には色彩が無いながらもゴージャスさを感じていたが、今回の作品は色彩が無くともカラフルな感じ。
側面の16小窓にも作品があるので忘れないように。

コバヤシ画廊:村山隆治展
フタバ画廊:木下真衣展
ギャラリー小柳:Michael Borremans 「Earthlight Room」
藍画廊:伊藤知宏展
INAXギャラリー:母袋俊也展 搬出中だった。間に合わず。
ギャラリー山口:久米亮子展
ギャラリーb.TOKYO :石田嘉弘/南一朗/三宅保久 三人展 3x3

レントゲンにCDを届け物。
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void+の空間がとても面白かったので刺激をうけた。
恵比寿に行く予定だったが、表参道から細かな乗換えがうざったく感じて雨の中歩いて咀嚼した。
ずっと住宅地を歩くので方向がわからなく、意外と時間がかかった。
おかげでなんとなしにスッキリした。

考えている時って、ずっと頭で思ったまま、パソコンがフリーズしている様に固定していて、内容が脳にトレース出来た瞬間に瓶の底が抜ける様にすーーっつと落ちてくる。
そのフリーズ状況は場合によっては数年間もかかっている時がある。
脳のそこら中でフリーズしている。
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by uchiumiinfo | 2008-11-27 23:59
2008年 11月 26日

負の可能性

描く事は一ミリも嫌じゃ無いんだけれど、時間が無い事が嫌なんだな。
時間が無い事が嫌って言うのは、作品が良くない状態で終わったり、納得行くまで描けない可能性を感じるからだと思う。
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締め切りは才能だという意見もあるけれど。。。
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by uchiumiinfo | 2008-11-26 23:59
2008年 11月 25日

事足りる

自作の荷台をつけた自転車にのってるおじいちゃんをみた。
ベニヤ板の角が落とされ、L字金具で乱暴に留められている。
むかし孫でも乗せていたのか配管を切ってビニルテープで巻いて造られた取っ手とかもある。
よくみると沢山カスタムしてる。
これで十分必要に事足りたのだろう。
用途の美。
造るってこういう事もいうんだよねと妙に納得した。
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by uchiumiinfo | 2008-11-25 23:59
2008年 11月 24日

かっこよさ

ダンボールで造られた大きな盾を持って歩いている小学生をみた。
ガンダムとかが持つ盾を模したような、持ち手のある盾をダンボールでちょっと凝った感じに造っていて、学校帰りらしくランドセル2人で歩いていた。
もちろん盾としての機能は0だろう。
でも、あの子の頭には最強の盾としてあるというイメージに包まれているような感じだった。
「かっこよさ」は機能じゃないと思った。
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by uchiumiinfo | 2008-11-24 23:59
2008年 11月 23日

堅牢美

作家間には作品に対して堅牢美しいという状態(評価)があるとおもう。
その作品が、素材として堅牢な状態を保つことが保障、想像させるために、その作品を美しいと感じる感覚。
その感覚がある事を前提として、脆い、危うい素材を選ぶことも1選択肢だとは思うけれど。
作品は劣化してゆくという現実から逃れられないから。
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by uchiumiinfo | 2008-11-23 23:59
2008年 11月 22日

グラコロ

湘南美術学院にて講義
今度は美術予備校。幅広い。。

大船駅って初めて降りた。
名前の印象よりもずっと開けた駅だった。
神奈川はどこも都会だ。

すこし時間があったので、予備校とは逆の出口に出てみたら、でっかい奴が!(大船観音。後で名前を知る)
鎌倉とかに行く電車では観たことがあって、なんだろうと思っていたのだが、大船にあったのね。
もう少し時間があったら近づいたのに・・。
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予備校は駅前の賑やかさを抜けてすぐだった。
かなり大きくてキレイな建物。

1時間ほどの打ち合わせ後、講義するアトリエに通されると、
「美術家 内海聖史 講演会」
の文字が・・。
「講演会?」
講義だと思って来たけれど、講演会・・何が違うんだろう??(後に講演会依頼だったことにメールを確認して気付く。)

70人ほどの予備校生さんは1時間半の作品説明をとてもマジメに聞いていた。
1時間の質疑応答も、質問者が続いて貪欲さが感じられた。

予備校が、現在制作している若い作家を招聘するのはとても珍しいと思う。
例えそれが大学でも、意識の高さを感じるのに。
これからの作家が今後制作する上で、たたき台として制作者の変遷をたどるのは良いことなのだと思う。
それは僕の作品に限らず。
受験頑張って欲しい。

僕自身、年に数度自分の制作を振り返る機会は貴重なんじゃないかと思う。
毎回制作について思い出す事も違うし。

講演後は懇親会。
懇親会があったのは初めて。
講師の皆さんは仲が良く、明るい職場だと思いました。
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by uchiumiinfo | 2008-11-22 23:59
2008年 11月 21日

リクライニング

牡丹靖佳 「into the forest」
hpgrp Gallery 東京
常にペインターでは異質なセンスと世界観を持っている作家。
シャープペンかな?の細い線がきれい。
展示も爽やかだった。

小金沢健人「あれとこれのあいだ」
神奈川県民ホールギャラリー
この空間は僕が今まで展示用として観た空間では最も使いにくい空間の一つだと思う。
導線が散逸で広くて視点を定めにくい。
小金沢氏は僕が見た中では大ホールの空間を最も使い切っていたと思う。
映像でしか・・・やりつくせないよね。。
作品は幅広く方向性が飛ぶので、毎回どうしたいのか解らなかったが、まとまって観ると今までの作品の記憶も含めて大きな流れとなって良かった。

Bankartの入場にはお金がかかたのだが、3スペース合同企画で、時間がぎりぎりだったため他のスペースには行けそうもなく断念した。
場所売りしてくれても良いのに。。

三田村光土里@YOKOHAMA
創造空間9001(旧東横線桜木町駅舎)
駅に不意な空間がある感じが面白かった。
コレは横トリの一環なのかな?
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歩きながら考えをもてあます日。
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by uchiumiinfo | 2008-11-21 23:59