色彩の下

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2008年 04月 29日

絵画ってとても簡単でとても難しい。

今描いている作品は「いわゆる絵画の大きさ」の作品。
一眼で絵画の前に対峙し、そこである種の完結を見る。(大きいのも小さいのも強弱の問題はあれど同じ様にその状態はあるんだけど。)
眼の経験値が邪魔をする。


想像していた色と違う色のまま進んでいる作品があって、頭にある色からブレずに作品を持って行くのはナカナカ手こずると感じる。
想像力って絵の具の前では弱いなぁ。。
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by uchiumiinfo | 2008-04-29 23:59
2008年 04月 28日

オープニング

東京都現代美術館
「大岩オスカール展」
「屋上庭園」
日程 2008年4月29日(火・祝)-7月6日(日)

オープニング

プレスプレビューから参加。
中林忠良さんの作品解説を聞けて良かった。

展覧会はとても上品な展示になったと思います。
この展示で初見の作家も多いし、ある程度まとまった形で版画作品を見る機会でもあるかも。
意外と版画作品や彫刻作品はボリュームを持って見る機会って少ないです。

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この展覧会名「屋上庭園」は、「屋上庭園展(おくじょうていえんてん)」と発音するととても言い難い。
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by uchiumiinfo | 2008-04-28 23:59
2008年 04月 26日

ニュートン

絵を描く。
今描いている絵は結構手こずっている。
まだ初期段階なのに、ジワジワジワジワ考えてしまっている。
快活に絵の具がのらないかな。

作品の展示に問題が発生しているようで、原因を究明したい。
展示場所、状況によって著しく違う事を痛感。。


弐代目・青い日記帳さんで僕の作品が家にある状態が観られます。
自分の作品が色々な所にあるって本当に不思議です。
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by uchiumiinfo | 2008-04-26 23:59
2008年 04月 25日

至る方向

搬入が一応終わり。
作業が終わると感謝の念しか残りません。
搬入を手伝って頂いた皆さんありがとうございました。

今日は僕の搬入中に須田さんも搬入されていたのですが、かなり明確に完成に向かってゆく感じが手練という印象でした。

清澄白河駅  ↓

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美術館を出てから、錦糸町まで脳を整理しながら歩いた。
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by uchiumiinfo | 2008-04-25 23:59
2008年 04月 24日

人海戦

搬入は物量があるから毎回大変だ。
実労あるのみだ。
木場駅  ↓
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by uchiumiinfo | 2008-04-24 23:59
2008年 04月 23日

6.5×11

現代美術館の搬入開始。
3F展示室はかなり天井が高い。
作品の位置が今までよりも高くなる。
本当に終わるのだろうか・・・。

歩いていたらカナブンを見つける。
そういう季節だ。
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by uchiumiinfo | 2008-04-23 23:59
2008年 04月 22日

スライド

人はナカナカ現状から大きく逸脱した予想をすることが出来ない。
大抵は可能性をスライドするだけだ。

例えば、身体より素振り、素振りより打球、打球より試合、を見る方がバッターの資質が解るハズだ。
おそらく今の大打者の幼少時代を知る人は「抜きん出ていた」と語るであろうが、それがその大打者の1000本安打に繋がるかまでは予測できないと思う。
結果その予測を追行したり、またさらに上の物を目指せるのは本人だけで、傍から見る誰もが今のイチローがどこまで行くのか、現状より先が見通せないと思う。
また、その予想を裏腹に転換できるのも本人だけで、イチローが「本塁打だけを狙えば年間30本(←アヤフヤ)は打てる」と発言し、周りの記者が笑ったというエピソードがあるけれどあながち不可能ではないから自身の口からでた言葉なんではないかと思う。

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僕からかけ離れているから、全く想像出来ないという事から言うと、先日女性大食いチャンピオンになったギャル曽根じゃない人が「私は大食いのさらに先を観ている」とコメントしていて、おぼろげにもその先が思いつかなっかたので、基本的には普通盛りを食べようと決意しました。
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by uchiumiinfo | 2008-04-22 23:59
2008年 04月 21日

イージー

絵画を尊敬すると同時に
絵画を軽く考える
僕にとって大切だった
木の枝やスーパーボールやビックリマンシールが
同時に誰かにとって大切では無い物だと知っていた様に。。

今描いている絵に手を入れる。
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by uchiumiinfo | 2008-04-21 23:59
2008年 04月 20日

スイート

松山賢
新宿高島屋10階美術画廊
2008年4月16日(水) - 29日(火・祝)
デパートの中を通る感じと作品がリンクするかも。

ヒルトンホテル東京の作品展示替え。
作品を置く場所を、端の作品を起点に計算していったので、イラストロジックの様に時間のかかる展示だった。
疲労。

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「ギャラリー・スイート・プロジェクト vol.1」
荒川眞一郎、あるがせいじ、石川結介、伊藤一洋、内海聖史、カンノサカン、
佐藤勲、佐藤秀貴、佐藤好彦、山本基
2008年2月21日(木)-
会場:ヒルトン東京
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by uchiumiinfo | 2008-04-20 23:59
2008年 04月 18日

一会

当たり前だが、現在過去未来、脈々と産まれている美術作品はほとんど観る事が出来ない。
そして、今まで観た作品はほとんどその一回しか目に触れる事は無い。
2度3度、もしくは何度も鑑賞機会が得られた作品と言うのは本当に珍しい存在だと思う。
意外と常設や巡回展にて数度目にする作品があるが、それは極めて稀なケースになる。
だから、観たいと思った作品はなるべく足を運びたい。
もちろん限界はあるけれど。

自分の作品ですら、同じ作品を数度展示、鑑賞する機会はあまり得られない。
何度も観られると嬉しい。

作品を購入する事は、その作品を恒常的に鑑賞機会を得ることになる。
そして、それが継続されると、個人の生を超えて鑑賞機会を造る事になる。

今、博物館等で眼にしている作品一つ一つが意外と壮大な時間軸を持っている。
その一端は個々人が担っている。
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by uchiumiinfo | 2008-04-18 23:59