色彩の下

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2006年 08月 31日

綿棒凹み

作品加筆。

作品をベビー綿棒で描いているのだが、あまりに長期間綿棒を握っている為、指先に「綿棒凹み」が出来た。

凹んだまま制作を止めても数時間戻らないし、なにより痛みがある。
凹みをずらして綿棒を持っても、制作しているうちに綿棒凹みにロックされてしまうので、どうにも困る。
指先なので、あまり間隔を鈍らせたく無いから、バンドエイドを貼るに留めているのだが、あまり効果は無い。

昔ながらの職人ってその職業ダコがあったりするが、職人ってこんな風に体がカスタムされてゆくんだと実感した。
このままこの制作を続けたら指先が面白くなるなー。


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↑凹んでいるの分かるかしら?
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by uchiumiinfo | 2006-08-31 23:11
2006年 08月 30日

番号記入

作品加筆。

作品を実際展示する状況通りに並べて通し番号を入れる。(8/30日では無かったかも?28日頃かも?うろ覚え。)
そしてまた描く。

作品の数が数なので、ただ数字を入れ続けるだけで3~4時間かかる。(並べ替えはもっと時間がかかった。)
これぞ1000点の威力。

この文章の前にもしかしたら1000点と言う記述をしていなかったかも。
今度の展示はレントゲンヴェルケ(ヴァイスフェルト)の壁一面に1012点の作品を展示する。

だからこんなに制作がエラい事になっているのです。
1000ってやっぱりすごい数で、やってみるまで想像が追いつかなかった。
この作業は誰にもおススメ出来ない。
展覧会を観る事はおススメするけれど。
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by uchiumiinfo | 2006-08-30 23:59
2006年 08月 29日

持続

作品制作。

最近1ヶ月は制作への慣れと残り時間の関係で異常な集中力の持続を感じる。
数年も前からこれが出来ていればもっと今の自分の制作感が変わったとも思うが、この感じで制作し続けられない事もなんとなく感じる。
体がついていかないと思う。

100kmマラソンをしたアンガールズのコーチが「行ける時にドンドン突っ込むのではなく、それを同じペースで長時間持続する事に使え」と言った様な事を言っていた(偶然聞こえた)。
これはまさに今の自分の制作に近いと思った。
と、同時にやはり制作は近道出来ないので、10分かかる作業は10分、1時間かかる作業は1時間かかってしまうものなので、いかに制作に時間を割くかを考えざるを得ない。

そして、今の自分はかなり制作に時間を割けていると思う。
睡眠が削られているけれど。
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by uchiumiinfo | 2006-08-29 23:59
2006年 08月 28日

カナカナ

作品加筆。

ヒグラシが鳴いている。
マジで!?
夏終わりじゃん。

僕が夏の終わりを感じてしまうものは、ヒグラシと赤いカミキリ(名前ど忘れ)と固くない雲と風呂上りの空気と・・・。
この季節の変わり目にこんなに意識されたものがあるのだから、きっと夏が好きで夏を求めているのだと思う。
でも、ここ3年は全ての夏を制作に取られている。
体と頭が両立出来ていない典型な感じがするが、絵を選んでしまったのだから仕方が無い。


アトリエにしかいなくても日焼けする。
太陽はすごい。


制作の不順調さで、撮影や搬入などに関わる沢山の人に迷惑をかけている。
申し訳ない。
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by uchiumiinfo | 2006-08-28 23:59
2006年 08月 27日

タイマー

作品加筆。

作品に手を入れられる時間もかなり少なくなっている。
自分の加筆ペースをある程度把握出来るように、ここ最近キッチンタイマーを30分間隔で鳴らしながら描いている。
悩んでいる時間が限られているので、あまり一点の作品に手こずった場合、「これはこれとして後に解決する」と言う切り替えが出来る様に30分おきにピーピー鳴る。
解決出来ていない作品は、その都度、紙の切れ端を添えて目印にする。
納得いかない作品がどんどん増える事もまたプレッシャーなのだが、解決せずに展示するわけにもいかないので。。

そう言えば、一週間前の日曜日(20日)に朝一で駆け足で川村記念美術館のクレー展を見た。
油絵を沢山見たかったのだが、ドローイング的な物が多かった。
でも、作家の思考みたいなものをガンガン見せられた感じがして心地よかった。
クレーの作品は美しい。
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by uchiumiinfo | 2006-08-27 23:59
2006年 08月 26日

トーク

作品の前でアーティストトークをする。

時間も短いので、会場案内に記載したコメントについて話す。

気になった質問
①「この作品の用途は何ですか?」
用途!?絵画の用途って明確に考えた事が無かったかも。
その時は会場によって現在展示している状況とはまた違う作品との空間感や身体間が出来ると思う~と言うような曖昧な感じになってしまったが、そんな答えを望んでいる訳ではないのかな?
例えば、同じ表現として小説の用途って何だろう?
作家にとっては書く事、読者にとっては読む事だろうか?
ならば絵画も僕にとっては描く事、鑑賞者にとっては観る事ではないかね?
もっと言えば、描いて思考する事かしら?
難しい。うまく言葉にならない。

②「彫刻やインスタとどう違うか?」
何回か、内海「僕は同じだと思う」質問者「でも絵画だろう?」との問答があったが、これはお互いの「絵画の線引き」の問題なので、何処までを絵画と思っているかを認識し合わないと会話になり難かった。
所要時間の問題であまり摺り寄せられなかった。
メールや文章を交えて会話をすれば、意思の疎通がもう少し出来たかも。


帰宅後作品加筆。
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by uchiumiinfo | 2006-08-26 23:59
2006年 08月 25日

撮影

ふなばし展の作品撮影。

展示空間が大きいので広々撮れる。
ふなばし展に来られなかった方は、レントゲンヴェルケに作品ファイルを置いておくので、その中に写真を入れておきます。

朝日新聞の記者が取材に来ていた。
僕が作品の横に立って固まっている写真が、朝日新聞ちば首都圏8月29日に載っています。
作品だけの写真の方が良く見えると思うのだけれど。。
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by uchiumiinfo | 2006-08-25 23:59
2006年 08月 24日

展覧会をしているふなばし市民ギャラリーの程近い所に更科そばの有名店があったので食べてみる。
更科そばってよく目にするけれど、何なのか考えた事が無かったのだが、そばの実を殻のままでは無く中身を粉にしたそば粉で打っているのかな?
白くて香りが無い(この場合上品と言うのだと思うけど)感じなのね。
米の麺っぽい感じ。

そばの香りがするほうが好みだなーと思ったと同時に、一緒に出されたお茶がそば茶だったので、香りの少ない更科そばと一緒に出したらお互い良くない気がした。


路上の地図を見たら港町っていう地名なので海が近かった。
行ってみると釣り人がけっこういて、汚い海の水と10人弱の釣り人ってあまり同居しない方が良いのではないかと思った。

ららぽーとに入ってみたが、あんな巨大施設がキンキンに冷えていて驚いた。

作品加筆。
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by uchiumiinfo | 2006-08-24 23:59
2006年 08月 23日

オープニング

グループ展のオープニング。
自分の作品前にパーティー用テーブルがあると全然作品を観る事が出来ない。

ぼんやりしていると気を利かせてコレクターの方が数名紹介して下さったが、名前と顔を覚える事が全く出来ないので、もう頭の中では全ての顔に紗が掛かっている。
「アピールしないと」ってセリフは何年も何年も言われているなー。
申し訳ないけど、2、3回会話をした方は話しかけてきて下さい。名前を名乗って。

二次会は凝った造りの居酒屋。こういうの観るとインスタレーションと財力について考えてしまう。

主に船井さんと会話した。

12時過ぎに帰宅。
帰宅後作品加筆。
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by uchiumiinfo | 2006-08-23 23:59
2006年 08月 23日

ふなばし現代美術交流展’06

本日よりグループ展がはじまります。


ふなばし現代美術交流展’06 「ひかりあるところで」
@船橋市民ギャラリー
千葉県船橋市本町2-1-1 スクエア21・3F
8/23(水)~9/3(日)8/28休
入場料\300
《参加アーティスト》
岩崎なな 船井美佐 内海聖史 堀由樹子
多田布美子 松崎有希子 御笹朋子

※以下の日時でアーティストトークが行われます。
8/26(土)14:00~15:00 岩崎なな 内海聖史 多田布美子 松崎有希子 
9/3(日)14:00~15:00 船井美佐 堀由樹子 御笹朋子


お時間ございましたらご高覧下さい。
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by uchiumiinfo | 2006-08-23 14:10 | 展覧会・情報・News