色彩の下

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2006年 06月 30日

スイム

パネル加工。

暑い。
梅雨とは思えない。
暑さと単純作業は相性が悪い。

体がなまるので19時過ぎにプールへ。
夏が近づいているから人が多い。
人を避けて終わり際に行くのに。。

中学の水泳部時代に今の自分位「理解」しようとする意気込みがあれば大分速く泳げるようになったと思う。
今は体が重くて上手く水をつかめない。
たまに数ストロークだけ推進力が出来て「体が軽い。」と感じるのだが、「今の泳ぎ方ってどんなんだろう?」と考えた瞬間解らなくなる。
1.5km泳ぐ。

泳いだ後はまたある程度集中して制作出来た。
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by uchiumiinfo | 2006-06-30 23:50
2006年 06月 29日

コインの話。

パネル加工。

今月初旬にラーメンを食べたのだが、その際店内にクレーマーがいた。
クレーマーとは商品にクレームをつける人なのだが、論調が「こんなに水みたいなラーメンに金は払えない」と言う物だった。
僕にとっては十分濃いラーメンだったのだが、それは置いておいて、(その個人にとって)「水みたいなラーメンだから」料金を払えないと言うのはちょっとおかしいと思って記憶の蒸し返し。

商品の値段はその商品の市場にて大体決められている。
だから大体おにぎりは120円とかランチは1000円とか共通認識としてある。
テレビで観る高級料理等は、値段がその共通認識された市場から逸脱している為に「普通1000円の物が1万円だから高いです。」と言わなくても視聴者に「高い!」という感覚を与えられる。
と言うことは値段という商品価値基準は個人を離れた所にあるという事だ。
本当にラーメンに醤油なり味噌なりが入っていなくてお湯ラーメンだったりしない限りは、例えある個人の感覚において水みたいと感じても正規料金の700円なり800円なりはかかるのだと思う。
もしこんなクレームをつける人が「無料になる」等の旨味を得るようであれば、クレームつけるが勝ちになるし、これを「面倒だから」と解決したら本当に水みたいなラーメンを出された時に、消費者から出された正しいクレームが上手に汲み取れない状況に落ちいってしまう。

この出来事で思い出したのは、ちょっと前の盗作事件で「ワダ氏の作品はこれ位の値段で取引きされているが、今後価値の下落が懸念されている」というニュースに対しコメンテーターが「でも、美をみて価値が決められている物なのに、同じ作品の値段が下がると言うのは専門家は審美についてもう少し考えるべき。」と言うような発言をしていた事だ。
もし、本当にコメンテーターの言う通り「美」自体が値段であれば、同じ作家の同じ大きさの作品が同じ値段で取引されるのはおかしいと言う事になる。
どんな作家も作品の質にはバラツキがあるし、作品を理解する方向性も明確な1本の物差しで測っている訳ではないので、明確な料金を算出する事は不可能だ。
だから市場の値と言うものが存在するのではないかしら?

そこで、美術の、特に僕の触れる現代美術市場なのだが、やっぱりあまり良く解らないのが現状。
やはり、作品の質が伴わないと市場に出す事も適わないと願うのだが、作家の浸透力(価値を押し出す力、実績、評価)等が基準になって設定が決まるのかしら?
でもこの基準は作家の生活費も含めたコストから考えるとかなり低く見積もられている。
美術作品は高いと思われているが、利益分配や制作費、作家の生活費と制作時間、また販売機会等を加味すると僕を含めてみんなコンビ二のバイトよりはるかに低い見返りで作品を制作していると思う。

「金じゃない」と言う意見もあると思うが、ご飯を食べないといけないという理由と、より制作をする為には制作時間と就労時間が同じになるに越した事はない。
また、今制作している事自体が「金じゃない」を体言していると思うけど。。

まあイイヤ。絵を描こう。
ただ、ゴッホやピカソと現代日本作家。近代日本作家と現代日本作家。現代の海外作家と日本作家の値段の違いは作品の質の違いでは無いよ。

僕は自分の作品に値段を付け出して間もないのでこっから投げっぱなし。
価値が成立する事について詳しい人は教えてください。
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by uchiumiinfo | 2006-06-29 23:50
2006年 06月 28日

再度届く確証

パネル加工。

数日前にルーチンワーク中は脳が止まるって書いたけど、この脳停止状態は異常だ。
怖い位。
次の個展は制作前の作業が今までとは段違いに多い。
水戸の個展中も会場の事務所で宿題として作業していたが、まだかなり「作業」は続く。
バイト雇いたい。。。

あまりの脳停止で頭から言葉が無くなっている感じがするので、無理にでも何か書こう。

ある「良い作品」を作った作家がいたとする。
その作家ってその次にはその「良い作品」を踏まえてさらに上(?)の作品を作る事が命題と言うか、それが当たり前の様な錯覚がある。
その「良い作品」が次にはスタートの様になり、どんどん上に質が積みあがる感じのイメージ。
これって大きく間違っていて、作品ってある程度の時間なり感覚なりを先鋭化させた様な物だから作品の位置がスタートにはならない。と言うかなり得ない。
当然ながら次の作品のキャンバスは真っ白なわけで、さっきの作品にまで到達する確証は全く無いのだ。
高飛びの選手の様な物で、自己新記録は最高ラインであって確実に飛べるラインでは無いのだ。
もちろん自己新を毎回目指しているし、制作の質は筋肉の様な衰え方をする物でも無いのだけれど。
ただ、「はっ!解ったっ!」っていう感覚があったとして、それはその感覚以降呼吸のように解決される物では無いことを思っただけです。
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by uchiumiinfo | 2006-06-28 23:50
2006年 06月 27日

折る刃

パネル加工。
作品加筆。

疲れない体が欲しい。
空腹にもならなければ良い。
睡眠も取らないですめばそれにこした事が無い。

でも、そんな身体的なストレスも無いと作品からのストレスも感じられなくなるかしら?
そんな事はコジツケか?
まあ、疲れない体みたいなタラレバ話から話を進行させるのは生産的じゃないね。

手を使っているのに首の筋が一番に痛む。
体って繋がっている。

今やっている作業の性質上切れ味が鈍らないカッターが欲しいな。
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by uchiumiinfo | 2006-06-27 23:50
2006年 06月 26日

不動心

下地塗り。
何時間も下地塗り。
パネルを固定する左手が老人になったみたいだ。
カチカチになる。
ルーチンワーク中は頭が動かないね。
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by uchiumiinfo | 2006-06-26 23:50
2006年 06月 25日

四角四角

イラストレーターで色とりどりの大量の小さな四角形をランダムに整列(表記が面倒くさい。色はランダムになりながら、並びは整列した状態。)にしる作業をしているのだが、等間隔に整列は出来るけど、ランダムに入れ替えるのをサクッとする方法が思いつかない。
地道に手作業。
賽の河原の様な作業だ。。
カチ・・・・カチ・・・カチッ・・・・・・。


サッカーはアフリカ勢の成長が目覚しい。
次の大会は南アフリカだし、相当強くなるね。
同じ人間と言ってもやはり別の進化をたどった様で、東洋人と欧米人とアフリカ系では身体能力が違う。
同じ犬でも、チワワとダックスフントとドーベルマンでは能力の違いに大きな差がある様な感じ。
犬って「犬」という種族間の個体差が大きすぎる気がする。
チワワって大型犬のエサ位しかない。
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by uchiumiinfo | 2006-06-25 23:50
2006年 06月 24日

下地

下地を塗る作業を一日中。

近所の公園で一人もくもくサッカーボールを蹴る少年(小5位?)に少し球を蹴る相手になって欲しいな、、、と考える。
このご時勢話しかけにくいよね。
しかも、自分が小学生の頃に大人が一緒に蹴ろうと近づいてきたら絶対楽しめないし。。
リフティングが上手だった。
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by uchiumiinfo | 2006-06-24 23:50
2006年 06月 23日

アジサイ

アジサイがそこかしこに咲いている。
すごく綺麗だ。

色彩その物のカタマリみたいだ。
花の中ではアジサイが最も好きだ。
つぼみから色が着いていて、どんどん色が変化し、複雑なまま枯れ色になるまで面白い。
日本ってアジサイが多い国だ。
町のポイントのように色彩が植わっている。
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by uchiumiinfo | 2006-06-23 23:50
2006年 06月 22日

てくてく。

終わりそうな展示があるので展覧会を観る。

ロビン・ロード展/資生堂ギャラリー
映像って短くないとテンションが持たない。
この作家の作品はちょうど良い感じだった。2~3分?
面白いオシャレな映像。

塩保朋子展/INAXギャラリー
光が作品を透過した影が面白かった。

本田健/ギャラリーGAN
大作が美しかった。
何作品も観ているけれど、よく描くなー。
チャコペンが美しい。
小品よりもだんぜん大作の方が良い。

大塚聡/TSCA KASHIWA
柏にある空間。
広い。
大塚さんはAランチでも作品をみた。
面白い。
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by uchiumiinfo | 2006-06-22 10:50
2006年 06月 21日

制作

小品加筆。
パネル下地塗り。
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by uchiumiinfo | 2006-06-21 23:50