2006年 07月 02日

MACA Gallery

2004年に個展をしたMACAギャラリーについて紹介されたページがあるので以下貼り付けます。僕の展覧会の事についても触れていただいています。
http://cac-journal.seesaa.net/article/19821071.html

以下僕がMACAギャラリーオーナー増井さんに宛てたメールより抜粋。
美術や文化を愛好するという感覚って正直日本には広く根付いていない中、増井さんの様な活動がきちんと道筋の一つとして言語化されるととても良い気がします。
ジーコが日本代表の指導法を個々人の判断に任せた事で実力を発揮できなかった時、トルシエが「日本人は導いてやる事が必要だ」と言うような事を言説していました。
おそらく、ジーコが海外の選手を強く使用していたのも「考える力のある選手」を起用した結果であり、裏返せば考える力が日本人には足りない(生まれにくい)→トルシエ「導く」ジーコ「考えられる人を使う」という表裏一体な結果を生んでいるのではないかとちょっと思いました。
増井さんは文化に対する個人のアプローチと言う物の一形態を現在進行形で造りだしている最中だし、これがまだまだ続き、また言語化、体系化される事の有益さは計り知れないと思います。
その言語を眼にした事で、美術にアプローチをかけられる様になる人も少なくないのではないでしょうか?


上記のように増井さんは考えられる人として上質な個人コレクターのあり様を体現している。
言葉も解りやすく、観ている美術、音楽等は計り知れない。
本当にお世話になっている。
今秋には同ギャラリーで河口龍夫展が予定されています。(9月29日から11月5日までの金・土・日・祝日のみ)

近づいたらまた情報を載せます。
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by uchiumiinfo | 2006-07-02 12:32


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