色彩の下

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2010年 09月 18日

展覧会情報201009

京都で展覧会です。
京都観光がてらご高覧ください。

「panorama - すべてを見ながら、見えていない私たちへ -」

会期:2010年9月18日(土)-10月24日(日)
10:00-20:00 会期中無休・入場無料
会場:京都芸術センター/ギャラリー北・南、和室「明倫」、談話室ほか館内各所
出展作家:内海聖史(絵画)
押江千衣子(絵画)
木藤純子(インスタレーション)
水野勝規(映像)

※和室「明倫」は一部の日程で閉室します。閉室日時は次のとおりです。
9月26日(日)13:00~17:00
10月1日(金)17:00~20:00
10月24日(日)10:00~13:00
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内海聖史、押江千衣子、木藤純子、水野勝規 4名の美術作家による展覧会。
「見る」ことをめぐるそれぞれのアプローチを紹介、「パノラマ」として展示します。

眼下に果てしなく広がる風景を前にしたとき、私たちは目の醒めるような感覚をおぼえ、快い解放感に満たされます。遮られることのない視界、いつもとは違う視点、そこから見える新しい景色は、さまざまな感覚を体の内に呼び起こし、見るものを感動させます。

本展では、自らの眼差しを核として作品を制作する4人の作家を取り上げ、「見る」ことをめぐるそれぞれのアプローチを紹介します。
 
対象に触れ、包み込まれ一体化するように見る、移動しながらリズミカルに見る、時間の流れに身をゆだねて見る、あるいは見えていたもの、見えないものへの想像力を働かせる。彼らは見ることに伴う身体感覚を織り込みながら、絵画、映像、インスタレーション作品を生み出します。その作品世界は、まるでパノラマのように見るものの感覚を解き放つ力に満ちています。

私たちの目は、日々多くのものを映していながら、いつの間にか「見る」ことを忘れてしまっているのではないでしょうか。本展で提示される「パノラマ」は、私たちの身体感覚を呼び醒まし、「見る」ことの豊かさに気づかせてくれるでしょう。

【関連企画】

◎アーティスト・トーク
ゲスト・スピーカーを迎え、作家がそれぞれの展示作品や制作についてじっくりと語ります。

・9月19日(日)14:00  内海聖史 × 川田都樹子(甲南大学文学部教授)
・9月26日(日)14:00 水野勝規 × 松永真太郎(横浜美術館学芸員)
・9月26日(日)15:15 木藤純子 × 鈴野浩一・禿真哉(トラフ建築設計事務所)
・10月3日(日)14:00 押江千衣子 × 柳沢秀行(大原美術館学芸課長)

集合場所:インフォメーション
※参加無料・申込不要
※トークは約1時間を予定しています。
※来場者多数の場合は、入場をお断りすることがございます。予めご了承ください。

◎パフォーマンス・シリーズ「パノラマを聴く」
展示会場のひとつ和室「明倫」では、和室をしつらえるように4作家の作品を展示します。
和室にしっくりとなじむ音を用いたパフォーマンスを行います。音が作品と響き合う瞬間があるかもしれません。

※内容・出演者・日時等詳細は、後日ウェブサイトにて公開します。10月中旬の週末を予定しています。
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by uchiumiinfo | 2010-09-18 23:59 | 展覧会・情報・News


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