ギリギリまで8月の展示作品制作。
オープニング1時間前にスパイラルに着く。
途中電車で寝言を言った。恥ずかしかった。
青山通りからスパイラルの入り口で完全な展示状況を初めて観る。
この「色彩の下」という作品は、何度も僕に絵画は展示状況でとても見え方が変わることを教えてくれる。
作品を一通り観てから、スパイラル内のカフェで次の展示プランの計算をする。
カフェから見ると、色彩の下も十方視野も正面に観えるので、とても観やすい。
昼間の自然光時間と、日が落ちてからの照明時間では色が全然違う。
とても急な告知だったのに、沢山の方にオープニングに足を運んで頂いて、とてもありがたいです。
全ての方に挨拶が出来なくて申し訳ありません。
7月12日までと会期は短いですが、沢山の方に観ていただきたいです。