色彩の下

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2009年 04月 01日

情報09-04

下記フェアとシンポジウムに参加いたします。
・アートフェア東京
アートフェア東京2009
2009年4月3日(金) - 4月5日(日)
第一会場(@FORUM ) : 東京国際フォーラム 展示ホール
第二会場(@TOKIA ):  東京ビルTOKIA ガレリア

開場時間(予定)
※全日入場は終了30分前まで 4月3日(金) 11:00am - 9:00pm
4月4日(土) 11:00am - 8:00pm
4月5日(日) 10:30am - 5:00pm
入場料: 1DAY パスポート 1,500円(税込) / 小学生以下無料(但し大人同伴)
※1DAY パスポートは、期間中の1日に限り自由に入退場が出来ます。

美術犬
「美術犬(I.N.U.)」第二回企画
シンポジウム「絵画」
開催のお知らせ

■開催趣旨

今日、「絵画」を巡る環境は、一見すると活況を呈しているかのようにみえます。戦後美術の史的展開とともに、絵画はジャンルとして「死」を宣告され、写真、映像、インスタレーションといった表現方法の隆盛ともに浮き沈みを繰り返してきました。しかしながら、近年の国内外でのアートマーケットの活発化の渦中において、絵画の占める位置はこれまでになく大きなものとなっています。一方、絵画におけるスタイルの在り方も、多様化する美術の流れと歩みをともにし、抽象や具象といった対立や、あるいは形式主義に代表的な様々な「イズム」に依拠するような束縛からも解放されてきました。同時に、画家の制作根拠は、極めて個人的な経験、感情に、その根拠地をおくようなものが主流になってきたかのようであり、それはグローバリズムに対するひとつの態度表明のあらわれかもしれません。

 現在の絵画が、かつてと比較して、より自由と多様性を得ていると仮定したとして、そのような「絵画」を素朴に享受すれば済むという考え方は、「絵画」というジャンルを再び退行させるだけの反動化に過ぎないでしょう。私たちは、この「絵画」の現況に対して、何らかの違和をもってしかるべきではないでしょうか? 「絵画」が美術における絶対的な準拠枠として捉え難くなった今日、価値観の相対化のすえ、互いが本来ならば引き受けざるを得ないような摩擦や軋轢を忌避し、自らの手の届く範囲の中で世界とふれ合っていると思い込んではいないでしょうか。では、今日の美術をとりまく状況下において、絵画とは一体何を提示し得るのか? 「美術犬(I.N.U.)」主催による第二回企画である本シンポジウムでは、制作と批評の双方による複数の視座から、「絵画」の置かれている今日的な在り方を討議し、その可能性の潜勢力を照射することを試みます。

■開催要項
「美術犬(I.N.U.)」 第二回企画 シンポジウム「絵画」

日時:2009年4月4日(土) 15:00~18:00
会場:トーキョーワンダーサイト本郷 1F (〒113-003 東京都文京区本郷2-4-16 地図)
主催:美術犬(I.N.U.)
料金:無料(予約不要、直接会場にお越しください)
パネリスト:内海聖史(画家)
千葉正也(画家)
藪前知子(東京都現代美術館学芸員)
佐藤純也(美術家、美術犬)
司   会:土屋誠一(美術批評家、美術犬)

アクセス:御茶ノ水駅・水道橋駅(JR総武線)
水道橋駅(都営地下鉄三田線)
御茶ノ水駅・本郷三丁目駅(東京メトロ丸ノ内線)
本郷三丁目駅(都営地下鉄大江戸線)

※駐車場はございませんので、お車でのご来場はご遠慮ください。
問い合わせ:お問い合わせについてはメールにて美術犬(I.N.U.)までお願いたします。
bijutsuken@yahoo.co.jp
※本シンポジウムは「Emerging Artist Support Program 2008座布団レース―偶然の出会いから急激に広がるイメージ」 (企画:光興(牛嶋みさを、中島海))の展示会場にて開催致します。予めご了承下さい。

■「美術犬(I.N.U)」活動歴
第1回企画 シンポジウム「美術」
日時:2009年2月11日(水・祝) 14:00~17:00
会場:BOICE PLANNING
パネリスト:青山悟 (美術家)/池田剛介(美術家)/田中功起(美術家)/雨宮庸介(美術家、美術犬)/土屋誠一(美術批評家、美術犬)

■予告
「美術犬(I.N.U.)」 第三回企画 「身体」
日時:2009年7月頃実施予定


「絵画」って広すぎないですか?
何を話す事になるのか全く未知数です。
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by uchiumiinfo | 2009-04-01 23:59 | 展覧会・情報・News


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