生活の友社より2008 No.12
アートコレクター新春号にてラディウム-レントゲンヴェルケよりアート@アグネス、レントゲンヴェルケ「十方視野」、グラニフ・ギャラリー福岡の広告がでてます。
かなりカッコイイビジュアルなので見てみて下さい。
また、中ほどにレントゲン池内氏も寄稿する「
プロに聞くアート収集術」があり、そのページはホームページから覗けます。
2009年最初のアート@アグネスは諏訪敦さんとのマッチングでコグレントゲンという共有ブース。
レントゲンでは厳しい組み合わせが多い。
2005年 カンノ・サカン、小川信治。
2008年 桑島秀樹、水野シゲユキ、山本基。(敬称略)
そして2009年、諏訪さんって。。
ホテルの客室と諏訪さんの作品は相性良すぎでしょう。
これは恐怖だ。うーん・・
諏訪さんと僕の制作は、絵画の中でも対極に近い位置で制作していると思うのだが、アートトップ224号p.070-071に掲載されたQ.2「アート」には、どのような力があるとお考えでしょうか。の答えがとても共感できるものだったので、どこかで良い空間にする方向はあるのだと思います。
客室やフェアーって難しい・・・